米国のオフィスでは書類などを誰かのもとに届ける際、

「本当に重要なものは(机の上ではなく)椅子の上に置け」

というルールがあります。机の上にあるものはついつい見過ごしがち。でも椅子の上にあれば座るときに必ず手に取るので、その人のもとに確実に届くというわけです。これ、ちょっと良いアイディアですよね。

同じように良いアイディアだなと思うのは、「Do Not Disturb」という掛札。起こして欲しくないとき、ホテルのドアに掛けるあれです。ほかの場所に掛けておいたのでは見過ごされてしまうかもしれないけど、ドアノブであれば、ドアを開けようとしたときに必ず目に入る。これで、うっかり開けてしまうことがなくなるという仕組みです。

そんな仕組みを利用したメモが「Unforgettable Door Hanger」これは、ドアノブに掛けて使うメモ。これにやるべきことを書いておけば、部屋を出るときに必ず目に入るため、何かをし忘れることがなくなるという仕組みのアイテムです。

ドアノブに掛けて使うメモ「Unforgettable Door Hanger」
ドアノブに掛けて使うメモ「Unforgettable Door Hanger」

「Unforgettable Door Hanger」について、販売サイトには次のように説明があります。

「このメモは、どんな部屋のドアにでも使用できる。キッチンのドアでは必要なグロッサリーをメモしておけば、買い忘れを防げる。玄関のドアでは、期限が迫っている公共料金の支払いなどをメモしておけば、請求書を忘れて出掛けることがなくなる」

牛乳1パックと、玉ねぎと、キャベツ  それに食パン!
牛乳1パックと、玉ねぎと、キャベツ
それに食パン!

筆者はよく、「ネットで借りた」 DVD/CD の返却を忘れがち。ポストの前まで来て DVD を部屋に置いてきたことに気付き、がっくり肩を落とすという毎日を続けています。なので、「Unforgettable Door Hanger」を購入し、毎朝出掛ける前に「DVD はカバンに入れたか?」と、自分に問い質したいところ。そうすれば、返却を忘れなくなるかもしれません。

カバンの中に DVD がなかったときのがっかり感ときたら…。
カバンの中に DVD がなかったときのがっかり感ときたら…。

ところで朝部屋を出るとき、「部屋のカギが見つからない!」と慌てることが多い人、いませんか? そんな人のためには、「Doorganizer」が販売されています。これはカギなど、出掛けるときに必ず持ちだすものを入れ、ドアノブに掛けておくためのアイテム。これがあれば、部屋の中でカギをなくすことがなくなり、スムーズに出掛けられるようになります。

出掛けるときの持ち物を忘れない「Doorganizer」
出掛けるときの持ち物を忘れない「Doorganizer」

通販サイト Animi Causa での価格は、「Unforgettable Door Hanger」が9.99ドル、「Doorganizer」が14.99ドル。送料は無料となっています。

「Doorganizer」のカラーバリエーション  ドアの色に合わせて好みの色を選べます
「Doorganizer」のカラーバリエーション
ドアの色に合わせて好みの色を選べます