子どもの頃から使っていたものって、愛着がわいてなかなか捨てられないですよね。筆者は小学生の時に勉強机として買ってもらったライティングデスクを、大人になってからはチェストとして使っています。

トラフ建築事務所が考案した「ダイス」も、子どもの成長とともに用途を変えられる家具。まだプロトタイプの段階ですが、ダイスのように転がすことで、「幼児のためのデスク」、「スツール」、「サイドシェルフ」と3つの異なった使い方ができます。

成長しても、ずっと使える
成長しても、ずっと使える

幼児のためのデスクは、チェアとデスクが一体となっており、こどものための小さな居場所になります。扇形の大きな面を上にすれば、大人が座れるスツールに。さらに回転させると、上段に物を置け、下段に雑誌や文庫本を収納できるサイドシェルフになるそう。

シェルフにもなるすぐれもの
シェルフにもなるすぐれもの

丸みを帯びたデザインは、転がしやすく、柔らかい雰囲気を演出。3つの面には異なる配色が施されており、保護のための小口のカラーゴムがアクセントになっています。

子どもっぽくなり過ぎないデザインも魅力
子どもっぽくなり過ぎないデザインも魅力

スツール時のサイズは W460×D410×H400mm。遊んでいてできた傷やシールの跡などがさらに思い出を加えて、ずっと大切にできそうですね。

画像の出典はすべてトラフ建築設計事務所公式サイト