オシャレな色使いやデザインに、ついひとめぼれして買ってしまうことが多い海外のキッチン雑貨。中には実用性は二の次というものもありますが、今日もキッチンを華やかにしてくれてはいます。

そんな中「これは便利!」と感じたアイテムが、イギリスのキッチン雑貨ブランド『DISHMATIC(ディッシュマティック)』のグリップ付きスポンジ。実は最近包丁で指をスパッと切ってしまった筆者が、手を濡らしたくなくて購入してみたものです。

イギリス人はこんな便利なスポンジを使っているのか!
イギリス人はこんな便利なスポンジを使っているのか!

この商品はグリップ部分が空洞になっていて、洗剤を入れておくと先端の穴から少しずつスポンジへ染み出してくる仕組み。途中で洗剤を注ぎ足す必要が無く、手が洗剤に直接触れにくいのが特徴です。筆者も冬は指先がガサガサになってしまうので一年中重宝しそう。

グリップ部分は空洞
グリップ部分は空洞

 
上部のキャップを開けて洗剤を入れます
上部のキャップを開けて洗剤を入れます

先端の小さな穴からちょっとずつ洗剤が染みだす仕組み
先端の小さな穴からちょっとずつ洗剤が染みだす仕組み

 
洗剤量も一目で分かる!
洗剤量も一目で分かる!

ハンドル部分には絶妙な角度の傾斜が付いていて、底の深いものを洗う際に素晴らしいフィット感を発揮します。中でも片手で持てる“取っ手”付きの調理器具を洗うのに非常に便利で、軽く使っただけのフライパンをサッと洗いたい時なんかは迷わずコレ。
 
わざわざスポンジを手に取りたくない時も
わざわざスポンジを手に取りたくない時も

 
これならサッと洗えます
これならサッと洗えます

一方、小さな食器や強くこすらないといけない汚れにはあまり向いていないかも…。お皿も一度持ち替えないと全体が洗えないので、どうしても洗剤に触れないというわけにはいきませんが、軽減されることは確かです。

また、泡立ちがかなり良いので、貧乏性の筆者は洗剤を原液で入れずに水で薄めたりして使っています…。なお使わない時はそのまま置かず、スポンジを上向きにするか逆さまにして立てて置くのがオススメ。

スポンジ部分は洗う物に応じてハード、ソフト、マイクロソフトタイプが選べ、3個入りの取替用リフィルも販売されています(筆者が使用しているのはフッ素樹脂加工のフライパンやグラス向けのマイクロソフトタイプ)。ちなみにスポンジは環境に配慮して、全体の60%がペットボトルなどのリサイクル素材から作られているとか。

スポンジは後ろの凹みに指を引っ掛けると簡単に外せます
スポンジは後ろの凹みに指を引っ掛けると簡単に外せます

 
リフィルは洗い物に応じて3タイプ販売されています
リフィルは洗い物に応じて3タイプ販売されています

 
グリップ付きスポンジのサイズは H15×W8×D3cm で、本体価格は648円。リフィルは400円から(ともに税込)。商品は Amazon.co.jp や「アンジェ web shop」などで購入可能です。