「ドラえもん」の代表的なひみつ道具「どこでもドア」は、自分の行きたい場所へ行ける扉。多くの人がいつか実現してほしいと願う夢のアイテムです。

「Atmoph Window(アトモフウィンドウ)」は、そんな未来をちょっとだけ予感させてくれるデジタル窓。壁やデスクに設置するだけで世界中の美しい風景と音が広がり、まるでその場所にいるような気分になれるそう。

ふと窓の外を眺めたら、憧れの国の景色が…
ふと窓の外を眺めたら、憧れの国の景色が…

映像コンテンツには、4K で独自に撮影された200本以上の風景に加え、世界各地からリアルタイムで配信されるライブストリーミング映像もラインナップ。ディスプレイの操作は iPhone または Android 端末で行います。

オーシャンビューでリゾート気分を味わったり
オーシャンビューでリゾート気分を味わったり

 
たき火で温まったり(?)
たき火で温まったり(?)

さらに、時計やカレンダー、天気予報といった必要情報も表示可能。窓には近接センサーが搭載されており、情報の表示/非表示をジェスチャーで切り替えるタスク操作にも対応しているそう。このほか鳥の声で起こしてくれるアラームや、時間に合わせて風景を自動で切り替えるスマートスケジュールなど生活に便利な機能も充実しています。

時間やスケジュールなどすぐ確認したい情報も表示可能
時間やスケジュールなどすぐ確認したい情報も表示可能

27インチ(1920×1080)の縦型ディスプレイは、フレームと布製電源コードで構成されたシンプルなデザイン。本体サイズはW380×H640×D55mm で、重さは4.9kg。カラーバリエーションは、オーク、ウォールナット、ホワイト、ブラックの4色です。

お部屋に合わせて選べる4色
お部屋に合わせて選べる4色

Atmoph Window は、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資者募集のキャンペーンを6月11日まで実施中。出資メニューには、定価699ドルのところ399ドルで予約できる早割プラン(台数限定)をはじめ、Atmoph Window 3台と世界の好きな場所で映像を撮影してもらえる特典が付いたワールドプラン(4,999ドル)などが用意されています。

なお開発を手がけたのはアトモフ。元任天堂社員2人が立ち上げた京都のスタートアップ企業だそうです。