茶色いたわしだけじゃないんです
茶色いたわしだけじゃないんです

約100年前に誕生し、今なお家庭で愛され続ける「亀の子束子」。鍋をはじめシンクや野菜など、筆者も日々あらゆる場所を磨いています。

そんな超・ロングセラー商品を販売する亀の子束子西尾商店では、他にも様々な商品が展開されているのをご存じでしょうか?今回は、現代のモダンなキッチンにも合いそうなアイテムを中心にご紹介します。
 
◆ベーグルみたい?「白いたわし」は鍋洗いに最適!

ちょっとおいしそうな白いたわし
ちょっとおいしそうな白いたわし

「白いたわし」は、コラムニストの石黒智子さんと同社が共同で開発したたわし。サイザル麻を使用した“やわらかめ”と、ホワイトパームを使用した“かため”の2種類があり、それぞれ大小サイズが選べます。

筆者宅には既に亀の子束子があるので、サイザル麻を購入。健康たわしにも使われる素材とのことでやわらかく手になじみ、持った感触が非常に心地いいです。

繊維は意外とコシがあって鍋洗いに最適。テフロン加工の鍋肌を傷める心配もなく、ちょっとした汚れなら洗剤を使わずササッと落とせちゃいます。

これは手放せなくなりそう
これは手放せなくなりそう

こちらのサイザル麻(大)は900円(税別、以下同じ)と少々値が張りますが、長く愛着の湧くアイテムになりそうです。

◆シンプルだけどきちんと計算された「亀の子スポンジ」

レトロモダンなパッケージ
レトロモダンなパッケージ

こちらの「亀の子スポンジ」は、石黒智子さんとグラフィックデザイナー・アートディレクターの菊地敦己さんが開発に携わったもの。開けるのがもったいないくらい素敵なパッケージとホワイト、グレー、イエローのカラーバリエーションは、そのまま並べて飾っておきたくなります。価格は各300円。

何色を買うかしばらく悩みました…  (出典:亀の子束子西尾商店公式サイト)
何色を買うかしばらく悩みました…
(出典:亀の子束子西尾商店公式サイト)

厚さは、薄すぎず厚過ぎない27mm。不織布などスポンジ以外の素材が挟まれていないので手の形になじみやすく、ホールド感もバッチリです。

シンプルにスポンジのみ
シンプルにスポンジのみ

 
絶妙な厚み
絶妙な厚み

スポンジの目が粗めになっており、水切れがよく、銀イオンの抗菌効果と併せて清潔に保てます。かなり弾力があり、個人的にはもう少し柔らかい方が口の狭いグラスなども洗いやすいと思いました。なお別売で専用のホルダー(800円)も販売されています。

これらの商品は、直営店をはじめ東急ハンズやロフトなどの一部店舗、同社のオンラインショップなどでも購入可能。丁寧なものづくりが感じられるアイテムで、気持ちの良い毎日が過ごせそうです。

ひょこっ
ひょこっ