この秋はとことん“MONO”で攻める
この秋はとことん“MONO”で攻める

トンボ鉛筆から、『MONO』ブランドで統一したコーディネートが楽しめるシャープペンシル「モノグラフワン」およびシャープ芯が10月9日に発売される。

シャープペンシルの胴軸内には、全長50mmのホルダー消しゴム「モノワン消しゴム」を内蔵。ペン先は製図用シャープにも採用される固定パイプ式で、芯折れしにくく安定した筆記ができる。持ち替えずにノックできるサイドノック式。


消しゴムの長さは一般的なシャープペンの約5倍!
消しゴムの長さは一般的なシャープペンの約5倍!

本体カラーは、同社の“MONO消しゴム”をイメージしたモノカラーをはじめ、ブルー、ライム、ピンクの4色。このほか「モノエアタッチ消しゴム」を搭載したホワイト、「モノダストキャッチ消しゴム」を搭載したブラックも用意されている。いずれも芯径0.5mm、価格は250円(税別)。

全6色
全6色

なおモノグラフワンの4色と合わせてコーディネートできるシャープ芯「モノグラフMG」も同時発売される。同社によると“業界で最もなめらかな芯”(0.5mm/HB芯)が採用されており、ケースには1本出しと数本出しができる2つの取り出し口を備えているそう。価格は200円(税別)。

ペンと芯のコーディネートという新発想
ペンと芯のコーディネートという新発想