スマートフォンやタブレット、それに電子書籍端末での読書に慣れてしまうと、紙の本が光ってくれないことにとまどうことがあります。例えば夜寝る前にベッドで紙の本を読もうとするとき、タブレットで読書するときの習慣でついつい部屋のライトを消してしまうなんてことも。ベッドにもぐってから本が光らないことに気付き、ライトを点けるためにまたベッドを出るときのがっかり感といったら…。

そんなうっかり者にぴったりなのが、「Carson PageGlow」。紙の本を、フロントライト付きの電子書籍端末(?)のように、暗い場所でも読めるようにしてくれます。

紙の本を暗い場所でも!  読書ライト「Carson PageGlow」
紙の本を暗い場所でも!
読書ライト「Carson PageGlow」

「Carson PageGlow」の最大の特徴は、本のページに挟み込むタイプである点。これにより、従来の読書用ライトのようにページの一部だけではなく、全体を照らせるようになりました。フロントライト式の電子書籍端末に慣れている人には、より自然で読みやすいと感じられることでしょう。

「Carson PageGlow」の最大の特徴は、ページ全体を照らす点  電子書籍に慣れている人には、より読みやすい?
「Carson PageGlow」の最大の特徴は、ページ全体を照らす点
電子書籍に慣れている人には、より読みやすい?

ライトの明るさは3段階で調整が可能。書籍の種類や周囲の明るさなどに合わせて最適な明るさを選択できます。飛行機の機内で読書をするときなどには、まわりの人に迷惑にならないようちょっと明るさを落とす、といった気配りもできますよ。

ライトの明るさは3段階で調整可能  画像はもっとも暗い「1」を選択した場合
ライトの明るさは3段階で調整可能
画像はもっとも暗い「1」を選択した場合

こちらはもっとも明るい「3」
こちらはもっとも明るい「3」

本体の形状にはエルゴノミックデザインを採用しており、親指でライトを支える構造。この形状により、長時間読書をする場合でも、それほど疲れずにライトを持ち続けていられるそうです。

本体形状はエルゴノミクスデザイン  親指でライトを支えます
本体形状はエルゴノミクスデザイン
親指でライトを支えます

サイズは18.5x13.7x2.3センチで重さは125グラムと、米国のペーパーバックにぴったりのサイズです。日本の書籍であれば、単行本を読むには少し小さめだけどそこそこ使えるサイズ。でも新書を読むには大き過ぎ、といったところでしょうか。

サイズは米国のペーパーバックにぴったり  日本の書籍には完全に対応していないのが残念
サイズは米国のペーパーバックにぴったり
日本の書籍には完全に対応していないのが残念

充電式のバッテリーを内蔵。充電はUSBケーブル経由で行えます。飛行機の機内で利用中にバッテリーが切れても、PCなどから充電できるので、ちょっと安心できますね。

充電は、USBケーブル経由で
充電は、USBケーブル経由で

米国の通販サイトB&H Foto & Electronicsなどから購入できます。同サイトでの販売価格は23ドル49セントで、日本への配送料は7ドル16セントとなっています。