アイペット損害保険は、犬・猫(以下「ペット」)が夫婦関係に与える影響の調査を実施。ペットが夫婦間の絆を強める重要な役割を果たしていることを明らかにした。

ケンカかニャ?
ケンカかニャ?

■ペットを飼い始めたら、夫婦間での会話が増えた
ペットを飼い始めてからの夫婦間に生まれた変化を尋ねたところ、「会話や話題が増えた」(71.1%)という回答が1位となった。ペットが夫婦に共通する話題となるようだ。これに、「笑う回数が増えた」(50.3%)、「喧嘩の修復が早くなった/(回数が)減った」(31.7%)、「一緒に出かける機会が増えた」(27.2%)が続いた。


自由回答には「散歩に行くため、一緒に外出をする機会が増えた」(30代男性)、「(精神面で)妻の病気のケアに役立った」(50代男性)、「(夫が外出中の時)一人でも寂しくなくなった」(50代女性)といった記載も見られた。

■夫婦喧嘩をした時のペットの反応は?
前問での「ペットを飼い始めてからの夫婦間に生まれた変化」で3位だった「夫婦喧嘩の修復が早くなった/(回数が)減った」に関連し、夫婦喧嘩をしたときのペットの反応を尋ねたところ、最も多かったのが「物陰から様子を伺っている」(27.9%)だった。ペットの不安そうな姿を見て、喧嘩を収める飼い主は少なくないかもしれない。これに、「仲裁しようとする」(23.0%)、「無反応」(22.1%)、「その場から逃げる」(20.7%)、「怯えた表情をする」(18.9%)が続いた。


自由回答には、「(喧嘩をして)私が泣き出すと、必ず心配そうな顔ですり寄ってくるペットの姿を見て夫が言い過ぎたと反省する。」(40代女性)や、「喧嘩をしていてもペットのふとした行動から笑顔がこぼれ仲直りすることがある。」(30代女性)といった記載も見られた。

心配だニャ
心配だニャ

■ペットの存在は夫婦関係に良い影響を与える?
「ペットの存在は夫婦円満に良い影響を与えると思いますか」という質問に対しては、82%が「そう思う」と回答。


自由回答としては、「妻がペットによって癒されている光景を見ると、自分の代わりを演じてくれているのだと(ペットに)感謝する。」などの記載があった。

調査は11月22日が「いい夫婦の日」であると同時に、「わんわん、にゃんにゃんの日」でもあることにちなんで実施された。調査対象者は20代以上の犬・猫を飼っている既婚者で、調査人数は544人(男性263人、女性281人) 。調査方法はインターネットによるアンケートで、調査日は2015年11月2日だった。

11月22日は「いい夫婦の日」&「わんわん、にゃんにゃんの日」
11月22日は「いい夫婦の日」&「わんわん、にゃんにゃんの日」