スーツでは気づかなかったけど…
スーツでは気づかなかったけど…

仕事終わりの合コンや社内恋愛で付き合い始めて、休日のデートで彼の私服に「あれっ?」と思ったことはありませんか?普段のスーツ姿からは想像もつかないダサい格好だった場合でも、大人の皆さんならせっかく上手くいった恋愛をそんな理由で諦めない…はず。でも、アラサー女子ともなればある程度周りの目も気になります。オシャレじゃなくていい、せめて“普通”でいて!とはなかなか言いにくいですよね。

筆者は5年ほど男性向けに鞄などを販売していましたが、“ダサく”見えてしまうのはブランドやセンスのせいではなく、基本的な着こなし方に問題がある場合もあります。もし彼から相談されたらしめたもの、そうでなくても、ダサさから抜け出す5つのポイントをご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

ただしイケメンに限る、でもありません
ただしイケメンに限る、でもありません

1.清潔感

まずチェックしたいのが服や小物の状態。シワだらけのシャツ、首が広がったり色褪せたりしたTシャツ、裾がボロボロのパンツ、ボタンがとれかけたコート…などどんなに良い服もキレイな状態でないとそれだけでダサく見えるもの。女子力アピールのついでにアイロンかけやボタン付けをしてあげたり、「チェック似合ってるから新しい色買ったら?」などと上手く言って買い替えを促したりしてみては?

2.季節感

皆がコートを着始めているような時期にTシャツや短パンだったり、真夏にフェルトのハンチングを被っていたり。世間との"違和感”は時にダサさの引き金に。一緒に歩く彼女とのバランスも取れません。そんな時は「もう寒いから風邪ひいちゃうよ」とやんわり伝えるか、記念撮影をした写真を見せて(明るく)指摘してみましょう。

3.サイズ感

ネットで試着せずに服を買う人や、若い頃と体形が変わったのに同じ服を着ている人に多いのがコレ。直す気が無いメタボ腹も、サイズ選びで“隠す”ことはできます。

彼女としては、せめてパンツの試着にだけは立ちあってあげたいところ。自分にあった裾丈だと見違えるほどきちんとして見えます。ちなみにデニムのロールアップ幅は、冬は細めでシャープに、夏はくるぶしくらいまであげて足首を見せるとオシャレ。背が低めの人はロールアップで足が短く見えることもあるので注意です。

4.年齢

心は少年でも…
心は少年でも…

よっぽどエイジレスな服装でない限り、30歳を超えて学生時代の服をまだ着ている人は確実におかしなことになっています。顔つきもひげの濃さも変わった今、鮮やかな原色、英語のロゴの意味、ブランドのターゲット層…現実とはかけ離れていませんか?年相応の恰好をしていないと世間の目って結構厳しいです。これについては彼女が自ら「私ももう年齢に合わせて服選ぶわ」と宣言すると効果がある場合も。

5.“スタイルを決める”という裏ワザ

Apple社のCEOだったスティーブ・ジョブズ氏が常に黒いタートルネックとジーンズ姿だったのはあまりに有名な事実。でも、いつも同じスタイルだった彼のことをダサい、と思ったことはないですよね?

そう、究極の裏ワザとして、1つのスタイルを提案してしまうのも手です。一度似合うスタイルを見つけてしまえば、あとは必要な数を増やすだけ。ある程度大人の男性なら、それぞれを質の良いもので揃えておけば、むしろオシャレと言われるかも。

これが俺のスタイルなのさ!
これが俺のスタイルなのさ!

ちなみに筆者の経験上、“コーディネート”ごと彼にプレゼントするような真似は決してオススメしません。そのうち自分の方が疲弊してしまいますからね…。