ウェザーニューズは、「しぶんぎ座流星群」が観測可能と見込まれるエリアに関しての最新情報を公表している。また、1月4日23時からは、「SOLiVE24」で流星を全国6か所と中国から生中継する。

■1月4日の天気は?
「しぶんぎ座流星群」の出現ピークとなる2016年1月4日は、西日本や東日本は高気圧の圏内のため、関東や東海、近畿など、星空を見られる所が多くなりそう。九州は南の前線の影響でだんだん雲が多くなってしまうが、雲の流れ込みが遅くなれば十分にチャンスがある。一方、奄美や沖縄は前線の影響で雲の通り道となり、観測には厳しい条件に。

北陸から北のエリアでは、弱い前線や寒気の影響で、日本海側ほど雲が広がりやすく、雪や雨となる可能性があり、流星観測は難しそう。


天気および流星の観測可能性は、低気圧や前線の位置や通過のタイミングで変化する。最新の天気については、ウェザーニューズのPC向け特設サイト「しぶんぎ座流星群2016」、およびスマートフォン向け特設サイト「しぶんぎ座流星群2016」で確認されたい。

■「しぶんぎ座流星群」とは?
「しぶんぎ座流星群」は8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」とならぶ3大流星群の一つ。毎年正月明けにピークを迎える。「しぶんぎ座」という星座は現在は存在しないが、かつて「へきめんしぶんぎ座」という星座があったことからこの名前がつけられた。


しぶんぎ座流星群の放射点は1等星アルクトゥースのある「うしかい座」と、北極星を含むこぐま座を取り囲むように位置する「りゅう座」の境界付近で、北東の空に出現する。

■「SOLiVE24」で「しぶんぎ座流星群」を全国6か所と中国から生中継
同社の運営する24時間ライブ番組「SOLiVE24」では、1月4日23時から25時まで(事前番組は22時から)特別番組を放送する。全国6か所と中国のロケ先から流星を生中継し、流星の映像と観測スタッフのコメントをリアルタイムに伝える。番組はスマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「SOLiVE24 Ch.」やテレビ(BS 910ch)、PC特設ページ「しぶんぎ座流星群2016」のほか、YouTubeやニコニコ生放送でも視聴できる。