JR中央線の新宿駅以西で最も乗車人員が多いという立川駅。近年駅周辺では再開発が進み、特に北側は伊勢丹や映画館、ロフト、ビックカメラといった都会的なお店がひしめきあっています。ちょっと足を伸ばせば、イケアストアや昨年オープンしたららぽーとも。個人的には今後吉祥寺に次ぐ“住みたい街”になるのではと踏んでいます。

そんな高いポテンシャルを秘めたこの街に、我らがドン・キホーテ(以下、ドンキ)が舞い降りる…それはもはや必然といえましょう。

というわけで、本日(2月5日)オープンした「MEGAドン・キホーテ立川店」に行ってきました!

立川にドンキができたぞ~
立川にドンキができたぞ~

場所は立川駅北口から徒歩5分ほど。この日はオープニングということでドンペンくんも駆けつけていました。

ドンペンくんおはよう!
ドンペンくんおはよう!

オープン時の情報によると、同店は「ドン・キホーテグループが展開する多彩な店舗フォーマットのエッセンスが融合した“都市型ハイブリッド店舗”」とのこと。つまり、これまでの集大成といったところでしょうか。衣料品・化粧品・美容グッズをはじめ、生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)などの食品、そして豊富な日用雑貨が販売されています。

ドンキのフロアは地下1階~5階。フロア内には美容院やエステ、メイド喫茶(!)といった専門店も入っていますが、今回は割愛してドンキのみレポートします。ちなみに6階はダイソー、7階はサバゲ―ショップ&フィールド。

以前は総合スーパーだった場所ということもあり、店内のメイン通路は幅1.7mほどの余裕を持たせ、ショッピングカートも通れます。エスカレーター、エレベーターも完備され、店内も明るく開放的。ドンキのごちゃごちゃ感が好きな人には残念かもしれませんが、立川は子どもからお年寄りまで幅広い年齢層が住む街。ニーズに合っていると言えるでしょう。

店内はショッピングカートで移動可
店内はショッピングカートで移動可

ちなみに陳列棚については相変わらずマングローブ林のような密集ぶりなので、そこは安心してください。

◆ワインバーやパンコーナーもあるぞ!

筆者が特に注目したのは食料品やお酒を販売する1階。なんとワインバーとパンコーナーがあるんです!

パンだと!?
パンだと!?

店内で焼き上げるパンコーナーはこれまで地方店でいくつかあったそうですが、都内では初とのこと。40種以上の豊富な品揃えで、なんと、ほぼ100円(税別、以下同)。今どきそんなパン屋さんあります!?ほんとに頭が下がります。

セルフで詰めてレジへ
セルフで詰めてレジへ

職場に持ち帰ってもほんのり温かく、やっぱりその場で焼いているのって嬉しいですね。ちなみに立川店限定のドーナツ(これに至っては50円)は全く甘くないので、ハチミツやジャムでお好みの味付けにしてください。
 
意表をつかれた甘くないドーナツ。ふわっふわです
意表をつかれた甘くないドーナツ。ふわっふわです
 
一方ワインバーではグラスワインが50円(90ml)。アメリカの高級ワイン「オーパス・ワン」も1,800円(30ml)でちょい飲みできるそう。生ハムやチーズとともにどうぞ。

会社帰りに寄りたい「バー ドン・キホーテ」
会社帰りに寄りたい「バー ドン・キホーテ」

ちょい飲みスタイル
ちょい飲みスタイル

なお生鮮食品を扱う地下1階は、カットパイン詰め放題やドライフルーツバイキングといったお祭り感満載のコーナー、精肉店、鮮魚店、調理風景が見えるお惣菜コーナーなどデパ地下のような活気がありました。

地下は生鮮食品!ワッショイ!
地下は生鮮食品!ワッショイ!

◆ドンキデパート、ここに誕生!

圧倒的な品揃えと“驚安”のお値段に加え、店舗に足を運ぶ楽しさも意識した店づくり。確かにこれまでの集大成といえそうなドンキです。というか、もうドンキデパートと呼ばせてください!

近隣の駅に住んでいる筆者としては、日常使いというよりは昭和記念公園の花火大会なんかでぜひ利用したいところ。でも、きっとものすごく混むんだろうな…。

なお以前ご紹介した焼いもも、2月中はオープニング価格の100円で提供されるそう。朝から本気で立川に引っ越そうか迷いました。

現場からは、以上です。

至る所にいてかわいい
至る所にいてかわいい

【MEGAドン・キホーテ立川店】
所在地:東京都立川市曙町2-18-18
営業時間:9時~翌4時