水木しげる氏によるパブリックアート「妖怪たちの森」が米子鬼太郎空港に設置され、3月8日には除幕式が開催される。


「妖怪たちの森」は、水木しげる氏が生み出してきた妖怪たちを描いたステンドグラス。水木プロダクション監修のもと、静岡県熱海市内の工房で制作された。妖怪たちの表情は、職人が丹念に「絵付け」をして表現している。


ステンドグラスは、ヨーロッパ発祥の伝統的な素材、技法により制作されたもの。「妖怪たちの森」は、このヨーロッパの伝統と日本の妖怪が融合したアート作品となっている。ステンドグラスの幅は約10.2メートルで、高さは2.8メートル。使用されたガラス数は約2,600ピース。


ステンドグラスの設置場所は、米子鬼太郎空港ビル2階国内線・国際線出発口前。なお、お披露目式は2016年3月8日10時から開催される。開催場所は、米子空港ビル2階出発フロア。