水をビールにするソーダストリームの「Beer Bar」

ソーダストリームが家庭でビールを作れる「Beer Bar」を発表した。自宅を小さなビール醸造所にする。

ソーダストリームが発表した「Beer Bar」キット
家庭でビールを作れるソーダストリームの「Beer Bar」

ソーダストリームとは、家庭で簡単に炭酸飲料を作れる“ソーダメーカー”を販売する企業。同社の製品は、「ペットボトル入りの炭酸水を買って家まで運び、飲み終わったあとはペットボトルをリサイクルする」、という手間を省いてくれる。

今回発表された「Beer Bar」は、「Blondie」と名付けられた“ビール濃縮液”を希釈して使用するタイプ。「Blondie」をグラスに入れておき、ソーダストリームで作った炭酸水を注いでビールを作る仕組みだ。「カルピスソーダ」のビール版だと思えば分かりやすいかもしれない。規定の量を守って作れば、4.5%アルコール濃度のビールができるという。1リットルの「Blondie」から、3リットルのビールを作れる。

「Beer Bar」によるビールの作り方
「Beer Bar」を使ったビールの作り方
作るというより、薄める?

「Beer Bar」を使って作った(薄めた?)ビールの味がどのようなものかは分からない。だが家庭に用意しておけば、突然友だちが来た時などには便利だろう。場所を取らないので保管しやすいし、目の前で炭酸水を作ってそれをビールにすれば、場の雰囲気も盛り上がりそうだ。

パーティに便利な「Beer Bar」
作りたて(薄めたて?)ビールに、気分もあがる??

ソーダストリームは、まずはドイツとスイスから販売を開始。2017年以降、他のマーケットにも進出する予定だとしている。日本での発売予定については、発表されていない。

「Beer Bar」ギフトセット
ギフトセットも販売される