本屋みたいなホステル「BOOK AND BED TOKYO」、今秋京都にオープン

本屋みたいなホステル「BOOK AND BED TOKYO」の第2店舗が京都にオープン。関西地区でも「本を読みながらの寝落ち」ができるようになる。

本屋みたいなホステル「BOOK AND BED TOKYO」、今秋京都にオープン
「BOOK AND BED TOKYO」、今秋京都にオープン
本を読みながらの寝落ちが関西でも
(画像は第1店舗のもの)

「BOOK AND BED TOKYO」のコンセプトは、「泊まれる本屋」。書籍の販売はされていないが、本屋さんのように書棚に囲まれた部屋に宿泊できる。本棚の中に埋め込まれたベッドも用意されており、ここでは本棚の中で眠るような体験も可能だ。

本棚に埋め込まれたベッド
本棚の中に埋め込まれたベッドも用意
あ、星新一全集!
(画像は第1店舗のもの)

現在すでに運営されている第1店舗(池袋)の利用状況を見ると、年齢別統計では20~30代が利用者全体の85%、男女別統計では女性が70%を占めており、若い女性が多く利用していることがわかる。また、利用目的別統計では、国内旅行客が33%、都内近郊客が29%を占める一方、海外旅行客比率も33%と高い。「BOOK AND BED TOKYO」はもともと訪日外国人観光客をターゲットにしていたホステルなので、京都でも多くの海外旅行客による利用が見込まれる。

「BOOK AND BED TOKYO」利用客の3割は海外旅行客
宿泊客は、訪日外国人が約3割を占める
(画像は第1店舗のもの)

運営元によれば、「BOOK AND BED TOKYO」には「ふかふかなマットレスも無ければ、低反発の枕も無ければ、軽く暖かな羽毛の布団も無い」そうだ。あくまでも、本やマンガを読みながら、寝落ちしたい人のためのホステル。だが、本が好きな人にとっては、至福の場所となるだろう。

「BOOK AND BED TOKYO」、ベッド
シンプルなベッド
(画像は第1店舗のもの)

ホステルが苦手という人も、本が好きであれば、それほど抵抗なく宿泊できるのではないだろうか?

「BOOK AND BED TOKYO」の洗面所
洗面所やトイレは共同
「朝まで本を読む」人には、これで十分?
(画像は第1店舗のもの)

名称は「BOOK AND BED TOKYO 京都店」となる予定。オープン日や場所などはまだ公表されていない。

BOOK AND BED TOKYO 京都店、今秋オープン