「おばけなんてないさ おばけなんてうそさ♪」って小さな声で祈るように歌いながらトイレに行ったあのころ。そう、真っ暗な廊下の角にオバケが隠れていそうだから目を凝らすし、逆にすぐ後ろをフワフワしているかもしれないから絶対振り返らないようにしていた。でも、もう安心。AssistOn(アシストオン)から、暗闇に潜んで驚かせるのでなく、ほっとする優しい光で守ってくれるオバケ「おばけライト」が出るもん。

友だちになれそうなオバケ  「おばけライト」  (出典:AssistOn)
友だちになれそうなオバケ
「おばけライト」
(出典:AssistOn)

おばけライトは、コンセントに差し込んでフットライトとして使えるグッズ。オバケの体(?)は防水加工を施した手漉き美濃和紙で立体的に成形されていて、オバケの服(?)のドレープが柔らかく表現されている。ライトが点灯されると光が柔らかく拡散され、オバケ全体が優しく光る。明るい昼間は、美濃和紙の美しい風合いが素敵。

明るい昼間も美しい  (出典:AssistOn)
明るい昼間も美しい
(出典:AssistOn)

美濃和紙は、1300年もの歴史を持つ岐阜県の伝統工芸。これにより、美濃地方は奈良時代から和紙の産地と知られている。この美濃和紙を使って作られる岐阜提灯の江戸時代から続く高度な職人技を融合し、おばけライトの立体的な体(?)が実現された。

立体的な体(?)を和紙で漉いた高度な職人技  (出典:AssistOn)
立体的な体(?)を和紙で漉いた高度な職人技
(出典:AssistOn)

おばけライトの生みの親は、「夜になると暗闇からオバケが出てくるかもしれない。だから一人でおトイレに行けない、廊下に出られない」という子どものために、「それなら、おばけを味方につけてみたら」と考えたデザイン ユニット「ユルリク」の池上幸志さんとオオネダキヌエさん。そして、ユルリクのお二人と、美濃和紙の伝統を受け継ぎつつ日本の紙文化の未来を考えるプロジェクト「かみみの(KAMIMINO)」、林工芸がコラボレーションして生まれた。

暗闇で味方になってくれるオバケ  (出典:AssistOn)
暗闇で味方になってくれるオバケ
(出典:AssistOn)

こんな可愛らしいオバケなら、怖くないから友だちになって握手して、一緒におやつを食べられるかも。でも、体(?)なのか服(?)なのか分からないけれど、「こいつぅ~」とか言って指で押すと凹むかもしれないから、優しくしてあげてね。

AssistOn での税込み販売価格は4,104円。7月中旬に入荷するって。