携帯型ゲーム機のパイオニアといえば、任天堂の「ゲームボーイ」。こどもの頃なかなか買ってもらえなかった筆者は、「パックンチョ」の空き箱を使ってこしらえてました。画面をくりぬいて、ボタンを付けて、紙芝居のようなゲーム画面も作って…。

あの頃の情熱を思い出させてくれるのが、電子装置の DIY・販売サイト「adafruit」がゲームボーイ25周年を記念して公開した「DIY Raspberry Pi Gameboy」。3D プリンタや「Raspberry Pi」を使って、ゲームボーイ風の携帯ゲーム機を組み立てる方法が紹介されています。

おとなの自由研究にいかが?
おとなの自由研究にいかが?

必要なパーツは、3D プリンタで出力した本体ケース、Raspberry Pi Model B、リチウム電池、ゲーム機のコントローラーなど。

【本体ケース以外に必要なパーツ】
・Raspberry Pi Model B
・PiTFT Mini Kit
・GPIO Pi Cable
・PowerBoost 500
・Micro Lipo Charger
・SNES Controller
・2200mAh lithium cylindrical battery

コントローラー?
コントローラー?

コントローラーは、分解して中のプリント基板やボタンを利用するようです。

コントローラーから基盤を取り出して
コントローラーから基盤を取り出して

細かく裁断  なかなかハード!
細かく裁断
なかなかハード!

組み立て方やプログラミング方法は adafruit より参照でき、必要なパーツもすべて購入可能。本体用の 3D データは 3D プリンティングコミュニティ「Thingiverse」からダウンロードできます。

材料費と労力を考えたら買った方が安い?…いえいえ、これこそ DIY の醍醐味ですよね。

※画像の出典はすべて adafruit