10年くらい前まで、米国でアイスコーヒーが飲める店を探すのは困難でした。彼らにとっては、コーヒーとは熱くあるべきもの。日本人にとっての「小籠包」のようなもので、冷やしていただくなんて、想像すらできないことだったようです。

でも今年、久しぶりに米国を訪れて驚きました。アイスコーヒーが当たり前のように販売されていたのです。カフェのメニューにあるだけでなく、マクドナルドなどのファストフード店でも販売されていました。どうやら、米国にもアイスコーヒーブームが(やっと)到来したようです。

そんなアイスコーヒーブーム(?)にのって、最近米国で販売開始されたのが、アイスコーヒーメーカー「Zoku Iced Coffee Maker」。これは、家庭で手軽にアイスコーヒーを作れるアイテムです。

一瞬でアイスコーヒーを作れる「Zoku Iced Coffee Maker」
一瞬でアイスコーヒーを作れる「Zoku Iced Coffee Maker」

「Zoku Iced Coffee Maker」でアイスコーヒーを作るには、専用マグカップを冷蔵庫に入れて冷やしておきます。その冷えたマグカップに、いれたての熱いコーヒーを注げば、アイスコーヒーができあがるという仕組みです。

このマグカップ、水筒や魔法瓶などで使われるのと同じ熱伝導率の低いステンレス製。でも、通常の水筒や魔法瓶とは、その厚みが違います。数倍の厚みがあり、これが冷蔵庫内の冷たさをがっちりキープ。氷のように機能して、注がれた熱いコーヒーを、一瞬冷やしてくれるというわけです。コーヒーの冷たさはその後も維持されるので、フタをして外に持ち出すことも可能です。

ほら!分厚いでしょ?
ほら!分厚いでしょ?

夜、寝る前に冷蔵庫にマグを入れておき、朝、いれたてのコーヒーを注ぐ。これを会社に持って行けば、オフィスでおいしいアイスコーヒーが飲めるわけです。これ、なかなか素敵な生活ですよね。

Williams-Sonoma の通販サイトで販売されており、価格は3,595円と表示されています。でも、残念ながら、日本への配送には対応していないようです。

日本でも販売してください!
日本でも販売してください!