バジルの長期保存に!「塩バジル」の作り方
傷みやすい生バジルは塩漬けにして長期保存可能。生の状態と変わらないバジルの風味と塩気が料理のアクセントにぴったり。
材料 ( 作りやすい分量 )
バジルの葉 適量
お好みの塩 適量
塩バジルの作り方
塩漬けにして万能調味料に

最近はスーパーのハーブコーナーでも手軽に手に入るバジル。でも一度に使いきれず、余った分を変色させてしまったことはありませんか?

バジルとカプレーゼ
ちょこっと使って

傷んだバジルの画像
うっかりダメにしてしまうともったいない…

生のバジルは冷気や水分に弱く、冷蔵保存の際は濡らしたペーパータオルで包むなどの処理が必要な食材。そこで今回は、塩漬けにすることで長期保存ができる「塩バジル」をご紹介します。

材料

塩バジルの作り方

・バジルの葉 適量
・お好みの塩 適量

作り方

1.バジルは洗って茎を取り除き、丁寧に水気をふく

塩バジルの作り方
しっかり水気を拭くのがポイント

2.清潔な保存容器に底が隠れる程度の塩を敷く

塩バジルの作り方

3.塩の上にバジルを広げ、上からさらに塩をかける工程をバジルがなくなるまで繰り返す

塩バジルの作り方
バジルを塩ではさんでいき

塩バジルの作り方
最後は塩でフィニッシュ

4.密閉して冷蔵庫で保管する

塩バジルの作り方

塩は精製塩でも粗塩でもお好みのものでOK(筆者はパスタをゆでる際に使う粗めの塩を使用しています)。塩の量はバジルにまぶす程度でも大丈夫ですが、葉全体に塩がかかるようにしましょう。

使い方

塩バジルの作り方

こちらは作ってから1週間以上経過したバジル。しんなりしたセミドライ状態ですが香りははっきりと残っており、そのまま食べるとしっかり塩気も効いています。えぐみや青臭さもなくおいしい!

使用する際は塩を払い落とし、水で洗うか塩抜きをして使うと◎。パスタや肉料理、ピザなどに少量ちぎって使うだけでしっかりバジルの風味が加わり、同時に味付けもできて便利です(塩気が強いので事前に葉の味見をしておくことをおすすめします)。

塩バジルの作り方
さばのオイル缶、トマトと炒めるだけで絶品パスタに

また埋め込んだ塩にも香りが移っているので、料理の味付けやパスタをゆでる際に活用できます。麺がかすかにバジルの香りをまとってこれまた美味。

塩バジルの作り方
塩も無駄なく使えます

塩バジルの作り方

塩バジルは冷蔵しておけば半年~1年近く保存でき、保存期限のプレッシャーも少ないのが嬉しいポイント。家庭で栽培している人は収穫時に仕込んでおくのもいいかもしれません。ドライバジルよりも手間がかからず、塩があればすぐできるので一気に使いきれない人はぜひお試しを!