オンラインメモアプリケーションの「Evernote」から、しゃれた卓上収納グッズ「Pfeiffer Collection」が発売された。本来はオフィス向けだが、家具デザイナーが手掛けただけあって自宅に置いてもしっくり合いそうだ。

Pfeiffer Collection
Pfeiffer Collection

iPhone や PC でメモやニュースのクリップをするのに便利なアプリとして知られる Evernote。しかし最近はなぜか「MOLESKINE(モレスキン)」と協力して作った手帳だとか、「S'WELL(スウェル)」と手掛けた水筒も販売している。

今回は、家具デザイナーの Eric Pfeiffer(エリック・ファイファー )氏と協力して卓上収納グッズを売り出した。Pfeiffer 氏は、プライウッド(合板)の曲げ加工を用いた作品を得意とする。1940年代にデザイナーのチャールズ&レイ・イームズ夫妻が確立した制作方法を生かし、当時の米国の流行を彷彿とさせる「ミッドセンチュリー」様式を発展させたデザインが特徴だ。

この卓上収納グッズには、「Wood Base」と「Bright Base」の2つのシリーズが用意されている。

Wood Base
Wood Base


Bright Base
Bright Base

Wood Base シリーズの品ぞろえを見ると、目を引くのは「Catch-all Tray」。無垢のウォールナット材でできたトレイと、ソフトプラスチックでできたカップが一体になったものだ。トレイ部分に鍵やコイン、スマートフォンなどを置き、カップ部分にはメガネやボールペンを立てて、机をすっきりさせられる。カップは取り外しも可能だ。価格は4,990円(税込、以下同じ)。

Catch-all Tray
Catch-all Tray

Bright Base シリーズで面白そうなのは「Stacking Cup」。3 種類のサイズのカップが重ね置きできるようになっていて、それぞれのカップの中に卓上の小物を整理して入れておける。例えば一番上のカップにはボールペンなどを、真ん中のカップには輪ゴムを、下のカップにはクリップを、さらに取り外し可能なベースには、印鑑、USB メモリ、切手を収める、といった具合だ。価格は2,690円。

Stacking Cup
Stacking Cup

ほかにもタブレットスタンド「Tablet Dish」や、スマートフォンホルダと一体になったペン立て「Slotted Cup」などが選べる。