本日11月10日は、「いい手の日」。例年この日の前後に最低気温が10度を下回り、大気とともに皮膚の乾燥も感じやすくなることから制定されたそうです。
 
冬に向けて手をいたわってあげよう
冬に向けて手をいたわってあげよう

歳のせいか、クリームを塗っても爪の周りがいつも白っぽくささくれだっている悲しい筆者の手。この日を機に改めてハンドケアを見直してみようと思います。

今回は、同記念日を申請したユースキン製薬の Web サイトを参考に、「ハンドクリームの効果的な塗り方とマッサージのポイント」を実践。なおクリームは同社のロングセラー商品「ユースキン A」を使用しました。

まずは1回の使用量を確認。人差し指の指先から第一関節までですくった2cm くらいが目安量だそうです。おや?結構多いぞ。貧乏性の筆者が普段使う量はこの4分の1くらいでしょうか…効果をあまり感じないわけです。

クリームはたっぷり使いましょう
クリームはたっぷり使いましょう

クリームを手の甲にのせ、両手の甲を重ねて少しずつ広げていきます。

手の甲でのばせばべたつきも軽減
手の甲でのばせばべたつきも軽減

反対側の手のひらを使って、スライドさせながら全体に伸ばします。さらに指の一本一本を根元から指先に向かって引っ張りながら、クリームを伸ばします。

しっかりすりこみます
しっかりすりこみます

根元から丁寧に引っ張ります
根元から丁寧に引っ張ります

爪の周りも忘れずに。側面を強めに刺激すると健康な爪になるそうです。

ぎゅっ
ぎゅっ

指の間は特に乾燥しやすいとか。両手を組んでなじませます。

指の間も忘れずに
指の間も忘れずに

マッサージ効果もあってか、塗り終えると冷たかった手がポカポカに。しばらく普通に仕事をした後、手の甲に触れてみると、塗る前とのあまりの違いにビックリ!“手が吸い付くよう”とはまさにこのこと。シルクのような滑らかさで、思わず周りの人にも触ってもらいたくなるほどです。

ちなみに、皮脂が奪われる空気の乾燥や水仕事のほか、石けんを使用した過度の手洗いやアルコール消毒なども手荒れの原因になるそう。最近は風邪や食中毒対策として“除菌”効果をうたう製品も多いですが、手荒れが気になる人は肌にやさしい無添加石けんやハンドジェルを選ぶのも一つの手です。

なお、肌の再生は夜行われるため、ハンドケアは寝る前にするのがオススメ。皆さんも普段使っているハンドクリームで、量や塗り方を今一度意識してみてはいかがでしょうか?