ちょっとのぞいていきませんか?
ちょっとのぞいていきませんか?

言わずと知れた魔法びんブランド『サーモス』。筆者もその保温力の高さに一年中お世話になっています。

ただ、ステンレスボトルは洗いにくいのが難点。面倒で水洗いだけで済ませてしまうこともよくあります。特にお茶系の飲み物を入れていると、気づかないうちに内側が茶色くなっていませんか…?

気づいたらこんなことに…
気づいたらこんなことに…

そのサーモスから、ステンレスボトル用の洗浄器が8月21日に発売されました。価格は3,000円(税別)。

ありそうでなかった「サーモス マイボトル洗浄器」
ありそうでなかった「サーモス マイボトル洗浄器」

この商品は、ステンレスボトル専用の洗浄器とお試し用の酸素系漂白剤がセットになったもの。酸素系漂白剤といえば以前えんウチでもご紹介したナチュラル洗剤ですが、茶渋などを取るときは30分程度のつけ置きが必要でした。ところがこちらを使うとたった3分で、しかもより強力に洗浄できるとか!先程の茶色くなったボトルを使って、筆者も早速試してみたいと思います。

日頃の感謝を込めていざ、お清めを
日頃の感謝を込めていざ、お清めを

◆どんな仕組みなの?

セット内容は、丸い装置と金属の棒、それに酸素系漂白剤と計量スプーン。装置には乾電池(別売)を入れて使います。

単4電池3本をセット
単4電池3本をセット

装置の裏側には金属線があり、これをボトルの口に被せることで内部に電流が伝わります。すると、ボトルと汚れの間で化学反応が発生し、酸素系漂白剤が汚れを根元から浮かせて剥がすのだとか!

サーモス独自の特許技術だそうです
サーモス独自の特許技術だそうです

まずはボトルの容量に合わせて漂白剤を入れ、水をボトルの口から2cm程下まで注ぎます。

付属の計量スプーンで漂白剤を投入
付属の計量スプーンで漂白剤を投入

水を注ぎます
水を注ぎます

よくかき混ぜたら、金属棒を挿した装置を口にのせ、棒を底まで押し込みます。

両端のキャップを忘れずに!
両端のキャップを忘れずに!

ギュッと押し込む
ギュッと押し込む

あとはスイッチを押して3分待つだけ。ランプは点灯するものの、音は全くしません。本当に動いているか不安になりますが、持ち上げると止まってしまうのでグッと我慢です。

しっかり頼んだぞ
しっかり頼んだぞ

◆お茶みたいな汚水が…

ランプが消えたら、中身を出して…って何これ茶色い!

お茶入れてたかな!?ってくらい茶色い!
お茶入れてたかな!?ってくらい茶色い!

一方ボトルをすすいでのぞいてみるとピッカピカ!まるで新品状態です!

快感過ぎてどんどんやりたくなる!
快感過ぎてどんどんやりたくなる!

◆サーモスにしか使えないの?

3分放置しておくだけなので、家事の片手間でできてとても便利なマイボトル洗浄器。サーモス製品に限らず、「容量800ml以下」「口径7cm以下」「口元が金属」の条件を満たしている製品に使用できるそうです。ただし、内側がフッ素やセラミックコーティングされているもの、樹脂製のものには使用不可。また水だけでは洗浄できないので、「サーモス マイボトル洗浄器用漂白剤」などの酸素系漂白剤と一緒に使用してください。

ちなみにサーモスの担当者によると、毎日スポンジなどで洗い、週1回は漂白するのが理想のお手入れ方法だそう。なおサーモスに“塩素系漂白剤”を使用するとサビの元になってしまうそうなので要注意とのこと!正しくお手入れすることで、長く快適に使ってくださいね。