20インチサイズの自転車「Wiese(ヴィーゼ)」が10月12日にWachsenから販売開始される。ドロップハンドル初心者向けのミニベロ。

ドロップハンドル初心者向けのミニベロ「Wiese(ヴィーゼ)」
ドロップハンドル初心者向けのミニベロ「Wiese(ヴィーゼ)」

「Wiese(ヴィーゼ)」は、暮らしにちょっとしたレトロ感をプラスしてくれる自転車。スポーツ車の雰囲気を備えてはいるが、実際には小型シティサイクルに近い感覚で乗れる一台だ。もちろん、ドロップハンドルやシマノステムシフタ―、シマノ14段変速など、スポーツ車独特の操作感も十分に楽しめる。シティサイクルから本格スポーツバイクへの橋渡しとなる、準備のための一台と言えるかもしれない。

「Wiese(ヴィーゼ)」は、暮らしにちょっとしたレトロ感をプラスしてくれる自転車
「Wiese(ヴィーゼ)」は、暮らしにちょっとしたレトロ感をプラスしてくれる自転車

ドロップハンドル&シマノステムシフターや
ドロップハンドル&シマノステムシフターや

シマノ14段変速など、スポーツ車独特の操作感を楽しめる
シマノ14段変速など、スポーツ車独特の操作感を楽しめる

ドロップハンドルには補助ブレーキを装備。初心者をサポートしている。

初心者にはうれしい補助ブレーキを装備
初心者にはうれしい補助ブレーキを装備

ある程度安全と考えられるサイクリングロードなどを景色を楽しみながらゆっくりと走行しているときには、ハンドルの中央部を握ることが多い。だが、このポジションでブレーキをかけるには、ハンドルを持ち直さなければならない。初心者はこのとき握りかえがうまくいかず、パニックになる場合がある。そのような人たちにとって、この補助ブレーキはうれしい装備だ。

ハンドル中央部を握ったままブレーキをかけられる  (“補助”ブレーキであることはお忘れなく)
ハンドル中央部を握ったままブレーキをかけられる
(“補助”ブレーキであることはお忘れなく)

サドル高さは740-940ミリと、ドロップハンドルを備えた自転車としてはやや低め。女性にはうれしい設定と言えるだろう。

サドル高さはやや低め
サドル高さはやや低め

重さは12キロ。歩道橋などの階段をかついで上ってもそれほど苦にならない設定となっている。

街中を走るときには、階段をかついで上り・下りするケースも多い  12キロであれば、なんとか運べる?
街中を走るときには、階段をかついで上り・下りするケースも多い
12キロであれば、なんとか運べる?

価格は3万9,800円(消費税別)。全国の雑貨店や量販店、およびデザイン家電・雑貨を販売する通販サイトD.I.G-mania.(ディグマニア)で購入できる。この販売ルートからも、生活をちょっと楽しく、おしゃれに演出してくれる商品であることが伺える。