東京の夜遊びスポットでは、いま卓球が密かなブーム。渋谷、新宿、池袋や吉祥寺はもちろん、えんウチ編集部のある五反田でも、街を歩いていると「卓球居酒屋」「卓球バー」「卓球ラウンジ」といった看板を目にします。お酒を飲みながら卓球やダーツなどで身体を動かすと、仕事のストレスを解消できるのだとか。

東京のナイトスポットで卓球がブーム?
東京のナイトスポットで卓球がブーム?

でも、卓球で仕事のストレスが解消できるというのなら、卓球バーに行かなくても、職場で卓球すれば良いのでは?さらには卓球しながら仕事をすれば、そもそもストレスがたまらないのではないでしょうか?

そんな妄想で頭の中をお花畑にしていたところ、「Table Tennis Notebooks」という商品を見つけてしまいました。これは卓球をするために生まれた文房具。会社や学校で手軽に卓球を楽しむためのノート3点セットです。

これが「Table Tennis Notebooks」  オフィスで卓球を楽しむためのノート3点セット
これが「Table Tennis Notebooks」
オフィスで卓球を楽しむためのノート3点セット

「Table Tennis Notebooks」は、本文枚数50枚(100ページ)のノート。文房具として使用するには至って普通のスペックを持つ商品です。

一番右の画像を見る限り、ほんとに普通のノートです
一番右の画像を見る限り、ほんとに普通のノートです

でもこのノート、文房具として以外に、もう1つの機能を持っています。「Table Tennis Notebooks」は3冊セットで販売されているのですが、そのうちの2冊は卓球のラケットとして、もう1冊はテーブル上に置いてネットとして利用できるのです。スコア表も付属しているので、本格的(?)な卓球が楽しめます。

3点セットの1つ、グリーンのラケット
3点セットの1つ、グリーンのラケット

こちらはオレンジのラケット
こちらはオレンジのラケット

そしてネット!
そしてネット!

スコア表付きです
スコア表付きです

机やテーブルを使って“卓球ごっこ”を楽しむ場合、ラケットとしてはうちわや鍋、スリッパ、黒板消し、上履きなどが使用されることがほとんど。でも例えば“うちわ”の表面はつるつるしているので、球に回転をかけることはできません。

ところが「Table Tennis Notebooks」の表紙にはラバーが貼り付けてあり、球に強い回転をかけた攻撃も可能になっています。これにより、例えば“元卓球部同士の意地をかけた戦い”といったケースにも対応できるようになったのだとか。また、シェークハンドでもペンホルダーでも持てるようにしてあるそうです。

表面に貼られたラバーのアップ  カットマンも、満足?
表面に貼られたラバーのアップ
カットマンも、満足?

英国の通販サイトSuckUKで販売されています。SuckUKによれば、「Table Tennis Notebooks」を文房具として会社の会議で利用すれば、まるでピンポンをしているかのように会話が弾み、議論が活性化し、新たなアイディアが生まれてくる(?)のだそう。そして会議が行き詰ったら卓球のラケットとして使用し、卓球を楽しみながら画期的なアイディアを生み出すことができる(??)のだそうです。

会話や議論が、ピンポンのように弾む?  (画像はイメージです)
会話や議論が、ピンポンのように弾む?
(画像はイメージです)

価格は20.40ドル。日本への送料が別途30ドル必要となります。日本円に換算すると、送料込み約6,000円とちょっとお高め。でもこれで画期的なアイディアが生まれれば、安いものかもしれません?