SuMiKaが展開する「家の中の小屋」シリーズから、第2弾商品として小屋型コワーキングスペース「co-ba HOME」が発売された。ツクルバとの共同開発商品。

書斎がなくても、家族が集まる小屋がある
書斎がなくても、家族が集まる小屋がある

co-ba HOMEは、限られた室内空間で間取りを自由に編集できるコワーキングスペース。デスクや収納などの機能を備え、窓や扉を開けると外側はカウンター、内側はセミオープンのデスクとして使用できる。ほど良い距離感でお互いに集中できるので、例えば子どもが宿題をする横で大人が仕事や家事をするといった使い方もできるそう。

インテリアに合わせて自由に装飾できるのも魅力
インテリアに合わせて自由に装飾できるのも魅力

本体サイズはW1,700×D600×H1,900mm。価格は47万8,000円(税別)。材質はシナ合板(無塗装)で、キャスター脚、 内部デスク(2種類から選択)、木製オーニング付き。外部デスク、黒板塗装はオプション。