家庭用グリラー「アラジン グラファイトグリラー」
家族の団らんやパーティー料理に新提案

石油ストーブなどの暖房器具を展開する『アラジン』から、家庭用グリラー「アラジン グラファイトグリラー」が4月17日に発売されます。価格は3万2,000円(税別)。カラーは「アラジングリーン」のみ。

家庭用グリラー「アラジン グラファイトグリラー」
「アラジン グラファイトグリラー」

この商品は、アラジンの暖房機に使用されている特許技術「遠赤グラファイト」を搭載した調理家電。ちょうど1年前に発売された「アラジン グラファイトトースター」と同じく“立ち上がり0.2秒”の高速発熱が特徴だそうですが、一風変わったデザインや調理時の状態も気になります。製品発表会でひと足早く見てきました。

アラジン グラファイトトースター
昨年発売され、ヒットした「アラジン グラファイトトースター」

本体はW55×H31.4×D31cm、重さ約4.3kg。上部にアームが搭載されており、熱源はこの1か所のみ。一見頼りないですが、“遠赤輻射熱”により食材に直接熱を与え炭火で焼いたような仕上がりになるのだとか。

家庭用グリラー「アラジン グラファイトグリラー」
食卓でも使えます(熱源とプレートは高温になるので注意)

発表会では料理研究家の寺田真二郎さんが同製品のために開発したレシピを披露。キッチンだけでなく食卓でも使用できる特徴を活かし、グリラーを囲みながら皆でわいわい楽しめる肉巻きおにぎりとサムギョプサルを提案してくれました。

料理研究家の寺田真二郎さん
2台を使ってテキパキ調理していく寺田さん

料理研究家の寺田真二郎さん
「タレをつけた肉も焦げ付かず、油ハネが少ないので後片付けがとにかくラク」と寺田さん

見ていると、室内の目の前で肉がこんがり焼けていくにも関わらず、煙がほとんど出ないのにビックリ。食材から出る油を網の下のトレイに落とすことで、煙の発生や油の飛び散りが防げるのだといいます。ニオイも出にくい構造とのこと。

家庭用グリラー「アラジン グラファイトグリラー」
目の前で静かに焼けていきます

焼き上がった後は温度を調整して保温も可能。焦げ付いたり、パサついたりすることなく料理の温かさを保てるそうです。

家庭用グリラー「アラジン グラファイトグリラー」
お肉はサクッと噛み切りやすくやわらかな仕上がり!

付属のプレートは油が落ちやすいヘルシーネットと熱が伝わりやすいクイックプレートの2種類。焼き物、あぶり料理、ひものなどのほかスキレットを使って焼き物以外のメニューも楽しめます。

家庭用グリラー「アラジン グラファイトグリラー」
熱々のチーズフォンデュも楽しめる(画像はヘルシープレート)

家庭用グリラー「アラジン グラファイトグリラー」
ピザも焼ける!(画像はクイックプレート)

使用後は油受けのトレイを外して洗うだけ。内部はフッ素樹脂加工が施されているそうで、汚れも簡単に落とせそうでした。

家庭用グリラー「アラジン グラファイトグリラー」
トレイは片手で持てる軽さ

なお収納用のケースとバッグも付いていますが、収納時のサイズは使用時とほぼ変わりません。この点、置き場所が確保できないとちょっと厳しいかも…。

家庭用グリラー「アラジン グラファイトグリラー」収納時
ケース収納時。高さは変わらない

筆者もテーブルでホットプレートを使うことがありますが、周囲への油ハネが気になって出番は減っていました。今回のグリラーは新しいスタイルの調理器具としてホームパーティーなどでも活躍しそうです。