非常用・携帯用のサクマ式ドロップスとサクマドロップス

今まで知らなかった!防災週間にあわせて非常食の商品を調べていたところ、意外な発見があったのでご紹介します。「サクマ式ドロップス」と「サクマドロップス」は、別会社の商品だった!

「サクマ式ドロップス」は佐久間製菓が展開する商品の名前。一方の「サクマドロップス」はサクマ製菓が展開する商品の名前。商品名も企業名もそっくりですが、前身の企業が同じなのだとか。筆者の周りも両者が別々の商品と聞くと、「え、そうだったの?」と驚く人がほとんどでした。


さすがに混同しそうになりますが、それぞれのドロップスはちゃんと“似て非なるもの”。今回筆者は「非常用・保存用」を購入したので、両者の見た目とパッケージを比べてみましょう。

非常用の「サクマ式ドロップス」は、映画「火垂るの墓」を思い出させるレトロな缶入り。りんご、オレンジ、ぶどう、いちご、パイナップル、レモンの濃縮果汁に加え、カカオマスが使用されています。後述する「サクマドロップス」と比べると、粉がまぶされたような表面と濃い目の色が特徴的。非常食だけに保存期間が長い(5年)だけでなく、フタについているシールをはがすと「開封済」の文字が缶に残るので管理もしっかりできます。

非常用・携帯用のサクマ式ドロップスとサクマドロップス
非常・携帯用「サクマ式ドロップス」

非常用・携帯用のサクマ式ドロップスとサクマドロップス
シールをはがすと「開封済」という文字が残る仕組み

非常用・携帯用のサクマ式ドロップスとサクマドロップス
カラカラと音を立てながら出てくる感じが懐かしい!

非常用・携帯用のサクマ式ドロップスとサクマドロップス
全体的に色が濃く、表面が粉をふいたような見た目

非常用の「サクマドロップス」は、開け閉めしやすいプラスチックのボトル入り。いちご、レモン、オレンジ、パインアップル、りんご、メロン、すももの濃縮果汁が使われており、全体的に明るい色合いとなっています。こちらもやはり5年保存できる上、ボトル側面には「災害用伝言ダイヤル」の使い方や避難場所などの記入欄があるのも便利。

非常用・携帯用のサクマ式ドロップスとサクマドロップス
非常用「サクマドロップス」

非常用・携帯用のサクマ式ドロップスとサクマドロップス
いざという時に役立つ情報をボトル側面に記載

非常用・携帯用のサクマ式ドロップスとサクマドロップス
全体的に明るい色合いのキャンデー

それぞれ異なる見た目の両者ですが、味に関しては筆者個人的には大きな違いを感じませんでした。どちらも懐かしくやさしい甘さなので、ストレスが溜まりやすい非常時に口にすればほっと癒されそうです。この防災週間(8月30日~9月5日)を機にどちらか、または両方を購入してみてはいかがでしょうか?

非常用・携帯用のサクマ式ドロップスとサクマドロップス
おいしさの差はない!ということで

非常用の「サクマ式ドロップス」は170g入りで、東急ハンズでの販売価格は302円(税込)でした。非常用の「サクマドロップス」は140g入りで、定価は450円(税別)となっています。