山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ

毎年恒例の「ヤマザキ 春のパンまつり」。今年は4月30日まで開催されており、白いお皿をゲットしようといつにも増して“山パン”を食べている人も多いのではないでしょうか。

長い歴史の中で、数多くのヒット商品を生み出している山崎製パン。アラサー中心のえんウチ編集部員たちも、昔から本当にお世話になっています。そんな編集部員たちの視点による「今食べてもやっぱりおいしい“思い出”の山パン5選」をご紹介。菓子パン編、ケーキ編の計2回に分けて、山パンへの熱い思いをお届けします!

第1回「菓子パン」編

1.「ランチパック ピーナッツ」

トップバッターは、幅広いラインナップも人気の「ランチパック」シリーズ。中でも「『ランチパック ピーナッツ』が一番記憶に古いパン」という編集部員Aのコメントをご紹介しましょう。

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
定番だけどやはり推したい「ランチパック」

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
うっすら見えるピーナッツの刻印が可愛い

「しっとりとしたパン×甘いピーナッツクリームの組み合わせ、『パン生地はシンプル、甘みは別途つけるやよし』と思うに至った源泉かもしれない。1個取り出しても袋にまだもう1個ある!という絵面がもう嬉しい。ちょっとけば立った表面をつかむと指が沈む触り心地もすき」

“ちょっとけば立った表面”“指が沈む触り心地”という表現。味覚だけでなく、触覚にも訴えてくるランチパックの魅力を見事に言い表しているのではないでしょうか。単に好物というだけでなく、萌えやフェチのような領域までも踏み込ませてしまう山パンの魔力、ここに極まれりです。

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
パン生地の“指が沈む触り心地”、萌えポイントです

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
ピーナッツクリームの量と甘さのバランスも好印象

2.「ナイススティック」

艶やかな茶色と長身・細身のボディ、端までたっぷりサンドされたクリームが魅力の「ナイススティック」。編集部員S曰く、そのクリームの美味しさたるや「“世界3大クリーム”の1つに入るはず」とのこと。残り2つのクリームが何かは気になりますが、絶妙の甘さとコクには確かに勲章を授けたくなります。

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
その長さがまず目を引く「ナイススティック」

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全長30cmに及びます

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かなり大きいお皿になんとかのりました

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“世界3大クリームの1つ”と評したくなるほどに
魅惑的なクリームが端までぎっしり

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コンデンスミルクのように優しい甘さが、
ふわふわのパンにしっとりなじんでいます

編集部員Sには「子どもの頃は少ないおこづかいでおやつを工面してたので、妹と半分こして食べていました」というエピソードも。ナイススティックを仲良く分け合う姿、想像するとほのぼのします。山パンには、家族や友だちとの思い出もよくひもづいていますね。

なお筆者はこのたび、チョコのバージョンも発見。大きいスーパーでないとなかなか無いようですが、未経験の方はぜひ探してみてください。

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
「ナイススティックチョコ」をご存じですか?

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きれいなチョコレート色のパン生地

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中身はベルギー産クーベルチュールチョコ入りクリーム
ナイススティックのクリームより濃厚な味わいでした

3.「コッペパン(ジャム&マーガリン)」

公式サイト曰く「昭和30年代に人気を集めた、なつかしのコッペパンを現代風に復刻!」したという商品。カサッとした皮の歯ざわりの後に来るふわふわの生地、しょっぱいマーガリンと甘いジャムのマリアージュ。ごくシンプルなのに封を開けたら最後、自制心を失ってしまう魔の食べ物です。姉妹商品の「つぶあん&マーガリン」「ピーナッツクリーム」も、はまった or はまっている人が多いのではないでしょうか。

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
“超ロングセラー商品”の文字が誇らしげな「コッペパン(ジャム&マーガリン)」

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長さも横幅もたっぷり

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
甘じょっぱいジャム&マーガリンがたまらない

パッケージの後ろに書かれたカロリーは、見ると辛くなるので見ないようにしましょう。なぜなら「半分でやめる」とかいうことはできないからです。それくらい、覚悟が必要な食べ物なのです(個人の感想です)。

4.「チョコチップスナック」

軽い口当たりのスティックに粒々のチョコレートがたっぷり入った商品。モソッとした食感に混ざってくるチョコの甘さと口どけが“ツボ”という人も多いのではないでしょうか。

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
記憶にあるパッケージと見た目が異なりますが、
やっぱり懐かしい「チョコチップスナック」

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1袋6本入り

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
裏側を見ても伝わるチョコチップのたっぷり感

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いい感じに混ざっています

編集部員Aのコメントをご紹介しましょう。

「気づくと4~5本ぺろっといってる。そういう現象に出会った最初の食品かも。ぽそぽそ乾いた中でとろけるチョコが小さいながらも絶大な存在感を放って不思議でした」

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
何本平らげたかわからなくなる危ないやつ

「たくさん入っていてコスパがいい」という意見もありますが、無心に食べているうちにすぐ、袋がすっからかんになるんですよね...。さらに相性抜群の牛乳をお供させれば、無限ループに必ずや陥ります。軽いおやつのつもりで主食さながらに食べつくしてしまう。山パンの菓子パンはやはり危険ではありませんか?

5.「ホワイトデニッシュショコラ」

白くやわらかいデニッシュに板チョコがくるりと巻かれた商品。ふにゃっとしてシンプルな味わいの生地とほろ苦く食べ応えあるチョコのコンビネーションが、もうたまらない!

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
女子高生の青春の象徴?「ホワイトデニッシュショコラ」

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
白いデニッシュ生地のすき間から黒いチョコがちらり

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
空気をたっぷり含んだ幾重もの層に驚かされます

熱い想いのこもったコメントをご紹介しましょう。

「中高生のころよく食べてました。ぺたっとした生地が他ではあまり出会えず新鮮。バキッと厚みのあるチョコの食べごたえ・ややビターめな味が嬉しかった!ビターなチョコ菓子パンって、探すとあんまりないんです」(編集部員A)

「高校生の時めちゃくちゃ食べていました。受験の時のエネルギー源。板チョコと菓子パンの両方を食べた満足感が良いですよね」(編集部員S)

わかります、わかります。食べ盛りの女子高生時代、よく食べてました!全体的にあっさりまとまっていて、でもチョコの甘さにしっかり癒されるところが、乙女たちを魅惑するのでしょうか。そして編集部員Sからは「なんで焼いているのに白いんだろうと疑問」とのコメントも。

山崎製パン公式サイト内のページ「しっとり生地と甘~いチョコレート。その絶妙なバランスを保つ製法の秘密って?」によると、その白さの秘訣はどうやら砂糖の量や焼く時の温度のようです。筆者も長年の謎が解けてすっきりしました!

というわけで、えんウチ編集部が自由な視点で選んだ“思い出の山パン”は「ランチパック ピーナッツ」「ナイススティック」「コッペパン(ジャム&マーガリン)」「チョコチップスナック」「ホワイトデニッシュショコラ」の5つでした。

なお5選からは漏れましたが、ここでもういくつか、筆者が愛してやまない“山パンの菓子パン”を紹介させてください。

まずは、大きなドーム型が印象的な「スイートブール」。表面に薄くかかったカステラ生地が大好きで、買う前には必ず裏側をチェック。端っこからはみ出ているカステラ生地が多いものをチョイスします。甘くしっとりしたカステラ生地とは対照的に、中のパン生地はホワホワ軽い味わい。無心にちぎって口に運ぶうちに、これもやっぱり全部食べ切ってしまう危ないやつです。

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
直径15cmほどあるドーム型の「スイートブール」

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
買う時は必ず裏側をチェック
はみ出たカステラ生地(赤線で囲んだ部分)が多いものを選びます

続いては、菓子パンというよりお惣菜パンですが「まるごとソーセージ」。「学生時代はお昼ご飯の定番、今も時々食べたくなる」という人も多いのではないでしょうか。シンプルながらボリュームあるソーセージとやわらかいパン、まろやかなマヨネーズのハーモニーで病みつきになる味わい。これ、レンジで温めるともっと美味しくなるんですよね。

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
「高校時代、お弁当がない日は必ずこれを買っていた」という声も

そのほか筆者の愛着ある一品は「ローズネットクッキー」「ケーキドーナツ」「ミニスナックゴールド」など。改めてスーパーのパン売り場をじっくり見ると、懐かしの味が今も健在でいることに気づき嬉しくなります。家族や友だちと集う機会があったら、みんなで“思い出の山パン”をテーマにトーク&試食会をしてみてはいかがでしょうか。

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
レトロな味わいを楽しめる「ケーキドーナツ」
時々無性に食べたくなりませんか?

第2回の「ケーキ編」(3月4日掲載予定)では、やはりロングセラーの逸品たちをピックアップします。お楽しみに!

山崎製パンのランチパック、ナイススティック、コッペパン、チョコチップスナック、ホワイトデニッシュショコラ
まだまだ買い集めますよ~