
成城石井各店で、アメリカ直輸入の新商品「ブルースコストジンジャーエール」が本日(4月18日)より販売されています。各355ml入り、価格は299円(税別)。
この商品は、アメリカの著名なシェフBruce Cost氏が生ショウガと純粋なサトウキビから作りあげたジンジャーエール。マンハッタンの三ツ星レストランでも支持を得ているという本格ジンジャーエールをさっそく飲んでみました!

ラインナップはオリジナル、ブラッドオレンジ、パッションフルーツ、シュガーフリー(ステビア使用)の4種類。スタイリッシュなボトルは持ち寄りパーティーやレジャーシーンもオシャレに演出してくれそうです。

成分が底に沈殿しているので、軽く上下を逆さまにしてから注ぎます。なお栓は一見王冠に見えますが手で回すと開くスクリュータイプ。素手で握ると結構痛いのでふきんなどを被せましょう。


喉ごしは心地良い甘さのソーダですが、後からピリピリくるショウガの刺激がクセになる味わい。ウィルキンソンの辛口ジンジャーエールのような味を想像していましたが、甘みと辛さのバランスがよくゴクゴク飲めます。

ジンジャーエールでは珍しい“フレーバー”付きも。果汁の風味が加わりますが、こちらもしっかりショウガが感じられます。

自家製のジンジャーシロップで作ってもらったような、カラダにスーッと染み込むやさしい味わいのジンジャーエール。オトナの休日にぜひ♪