
先日、会員制スーパー「コストコ」で調子に乗って大量の「さくらどりむね肉」を買いました。

約8枚分(2.4kg)で1,148円(税込)という破格の安さにもかかわらず味も文句なし。しかし、はじめこそソテーやチキン南蛮にして楽しんでいましたが、段々考えるのも作るのも面倒になってきました…。
そこで、残りは何にでも使える“蒸し鶏”にすることに。今回は鶏むね肉を失敗なしでやわらかい蒸し鶏にする調理方法をご紹介します!
1.鍋に入れて放置
少量をすぐ使いたい時に便利な方法。片手鍋にお湯を沸かし、酒小さじ2と鶏むね肉1/2枚を入れて火を止めます。
フタをしてそのまま20分放置すれば完成。非常にシンプルですが、パサつきや臭みもなく中までしっかり火が通ります。


2.電子レンジグッズで時短

以前えんウチでご紹介した「リード プチ圧力調理バッグ」を使えば、更に時短調理が可能。調理バッグに鶏むね肉1枚(250g)と酒大さじ3、ショウガ小さじ1を入れ、600Wで約5分加熱するだけで完成します(レシピの詳細は製品サイトをご参照ください)。

特殊構造で圧力をかけることで中心までムラなくしっとり仕上がり、サラダやおつまみなど幅広く活用できます。バッグに入れた段階で冷凍保存も可能なので、買った時点である程度仕込んでおくのもアリ。なお一般的なジッパーバッグで代用する際は必ず電子レンジ対応のものをご使用ください。

3.ヨーグルトメーカーで鶏ハム
最後は細かい温度設定ができるヨーグルトメーカーをお持ちならぜひ試してみて欲しいレシピ。少々時間はかかりますが、鶏むね肉のポテンシャルを最大まで引き出せます。
材料は鶏むね肉1枚(250~300g)と肉の重量の10%の塩麹。2つをジッパー付き保存袋に入れ、空気をぬいてひと晩浸けこみます。


ヨーグルトメーカーの容器に熱湯約250mlを入れ、鶏肉を袋ごと入れてセットします(ジッパーが上にくるように)。お湯は袋全体がしっかり浸かるよう調整してください。

カバーを被せて設定温度63度で3時間加熱すれば完成。口に入れるとじゅわ~っと旨みがあふれ出し、やわらかくほんのり塩味もついた鶏ハムはそのままでももちろん、ラーメンや冷やし中華、サンドイッチの具にと大活躍しますよ。


ヘルシーでお値頃な鶏むね肉は常備しておけば役立つこと間違いなし。ぜひ参考にしてみてください♪