“切れ目”と“予熱”が決め手!バタートーストの美味しい作り方

サクッ、フワッとした食感が魅力のトースト。とりあえず食パンを焼き、バターを塗ってもそれなりに美味しくなりますが、味わいがアップする簡単なコツをご紹介。“切れ目”と“予熱”によって、人に自慢したくなるバタートーストができます。

コツ1.切れ目を入れる

焼く前の食パンに、包丁で格子状に切れ目を入れましょう。目安は食パンの厚みの半分程度まで。うっかり切り離してしまわないよう、慣れるまでは「浅すぎるかな?」と思うくらい控えめにしておくのが安心です。切れ目を入れることでバターが内側まで浸透するうえ、食べやすくなるメリットもあります。

“切れ目”と“予熱”が決め手!バタートーストの美味しい作り方
焼く前に格子状の切れ目を入れます

コツ2.焼く前にバター

焼きあがってからバターを塗るのが一般的ですが、塗ってから焼くのもおすすめ。バターがパンの内側まで染み込み、クロワッサンのように香ばしく芳醇な味わいに仕上がります。

“切れ目”と“予熱”が決め手!バタートーストの美味しい作り方
焼く前に塗るという新常識

コツ3.トースターを予熱する

サクッ&ふわっとした食感のカギを握るのが、パンに含まれる水分。蒸発しすぎないよう、高温で短時間に焼き上げるのがポイントです。そのためには、オーブントースターは予熱しておくのが理想。十分温めてからパンを入れ、さっと焼き上げましょう。

“切れ目”と“予熱”が決め手!バタートーストの美味しい作り方
予熱しておいたオーブントースターに、

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バターを塗ったパンを入れ、

“切れ目”と“予熱”が決め手!バタートーストの美味しい作り方
焼きます

“切れ目”と“予熱”が決め手!バタートーストの美味しい作り方
できあがり!

たっぷりバターを塗ったパンは、塗らなかったパンと比べて焦げ方が穏やか。表面はサクッと軽く、内側はしっとりの絶妙な食感に仕上がります。カロリーを気にしないときは、焼きあがってから再びバターを塗れば、さらに芳醇な味わいに。バターに砂糖やバニラエッセンスを混ぜて塗ると、甘いシュガートーストにもなります。

“切れ目”と“予熱”が決め手!バタートーストの美味しい作り方
黄金色に輝くできたてバタートースト

“切れ目”と“予熱”が決め手!バタートーストの美味しい作り方
表面はサクッ、中はじゅわー&しっとり

少しの工夫で、いつもと違う味わいにできるトースト。食パンやバターのおいしさを気づき直すきっかけにもなります。時間がある日の朝や休日に試してみてください。

“切れ目”と“予熱”が決め手!バタートーストの美味しい作り方
休日の朝にゆったり楽しんでみてください