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“小笠原諸島の香り”をお風呂に--バスクリンから新製品3種が登場


バスクリンから、入浴剤「小笠原アイランド アロマバスコレクション」が10月3日に発売される。12回分(各30g)で価格はオープン。

この商品は、東京にある世界遺産「小笠原諸島」に行った気分を味わえるという入浴剤。小笠原諸島の固有植物と特産果実から採取し、分析・開発・再現した香料を使用している。

湯に入れると発泡し、鮮やかな湯色とともにフレッシュでボリュームのある香りが広がる「スプラッシュビーズ」配合。保湿成分のオーガニックホホバオイルと月見草オイルも含まれている。香りは「ムニンヒメツバキ」「小笠原レモン」「小笠原パッションフルーツ」「シマギョクシンカ」の4種類で各3包。

同じく10月3日には、“和をテーマにした湯色と香り”が特徴の新製品「大人のバスクリン 薫-kaoru- しっとり花ひらく和の華の香り」と「大人のバスクリン 薫-kaoru- 茶香炉から立つ玉露の香り」も発売される。容量は各600gで価格はオープン。

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