深堀隆介「金魚ノ歌」
最新“金魚アート”の世界

まるで生きているような金魚の立体絵画を発表し、世界中から注目を集める金魚絵師・深堀隆介氏。待望の最新作品集『金魚ノ歌』が、河出書房新社から6月22日に発売される。

深堀隆介「金魚ノ歌」
「金魚ノ歌」/河出書房新社

同氏の作品は、容器に透明樹脂を流し込み、幾層にもわたって金魚を描いていくことで完成する。その躍動感と生命感溢れる絵画作品は国内外で多くの人々を魅了し、5月に開催された大回顧展には3万4,000人以上が訪れたそう。

深堀隆介「金魚ノ歌」
表現される品種も様々

深堀隆介「金魚ノ歌」
これが本物じゃないなんて…!

今回発売される作品集では、昨年末にニューヨークの個展で絶賛された大作「方舟」(日本初公開)や「波紋表現」の作品群、オールド・ガレやドーム、有田焼など貴重な美術品を用いた作品などを収録。B5判で価格は2,800円(税別)。なかなか間近で見る機会がない人も、手に取って世界観を感じてみては?

深堀隆介「金魚ノ歌」
「方舟(金魚救い)」(2015)

深堀隆介「金魚ノ歌」
“プチ”の容器!