
“実際の地図データ”をデザインしたステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズに、新たに「名古屋」と「広島」が登場。2月10日より、愛知県内・中国四国地方のロフトを中心に順次販売されます。
昨年ゼンリンが発売した同シリーズは、長年蓄積してきた地図データなどを地域の特色に合わせグラフィック化したデザインが特徴。これまで10都市が展開されています。
名古屋のテーマは「モーニング」。独自の文化・モーニングを提供している喫茶店の場所が地図上にプロットされているそう。


一方の広島は「路面電車」がテーマ。カラーは地元球団やもみじをイメージした赤が採用されています。

ラインナップはクリアファイル、マスキングテープ、ノートパッド、ふせんの4種類。出張や旅行のお土産にいかがでしょうか?