レコルトからコンパクトな「フードドライヤー」--手作りドライフルーツや乾燥野菜に

調理家電ブランド「recolte(レコルト)」から、コンパクトサイズの「フードドライヤー」が登場。3月から順次販売されています。希望小売価格(税別)は1万2,000円。

ドライフルーツや乾燥野菜などを作るのに役立つ家電製品。ドライにすることで、買いすぎてしまった食材のおいしさを長持ちさせたり、凝縮された素材の味を楽しんだりすることができます。水分が抜けることで歯ざわりや歯応えが変わり、いろいろな食感を楽しめるのも魅力。味の染み込みや火の通りがよくなる、煮崩れしにくくなるといったメリットもあります。


レコルトからコンパクトな「フードドライヤー」--手作りドライフルーツや乾燥野菜に

タテ開きの扉で扱いやすく、スマート&コンパクトなデザイン。本体カラーはどんなトーンにもなじみやすい「クリームホワイト」で、キッチンのインテリアとしても楽しめます。

レコルトからコンパクトな「フードドライヤー」--手作りドライフルーツや乾燥野菜に

製品寸法は約W29.0×D24.1×H20.4cm。温度は35~75度、時間は2~30時間の幅で調節可能。本体、棚アミ、シリコン型、専用レシピブック(美容料理家・石松利佳子さん監修)がセットになっています。