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ゼンリンの“地図ステーショナリー”に新エリアが登場!京都や梅田の地図で会話がはずむ?

「あれ、梅田出身なの?」

“実際の地図データ”をデザイン化したステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズに、「旅」をテーマにした4エリアが新たに追加された。

同シリーズは、“身近な街の地図柄でコミュニケーションを生み出す”ことをコンセプトにしたステーショナリー。1月より第1弾商品として東京・丸の内、表参道、吉祥寺と福岡・天神が展開されている。

見慣れた街の地図がオシャレな文房具に

今回追加されたのは、出張や旅行で訪れる機会が多い「京都」「梅田」「神戸」「横浜」の4エリア。デザインにはそれぞれのエリアの特徴も反映されているそう。

全部行ったことあります?

「梅田」のテーマは“地下街”
(クリアファイル380円)

「京都」は“通り名”
(ノートパッド380円)

「横浜」は“発祥の地”、「神戸」は“ベーカリー”がテーマ
(マスキングテープ各430円)

また、新商品としてデザインも素材も“まちまち”な5種類のふせんがセットになった「TRAVEL TAG FUSEN」も登場。価格は各480円。

スーツケースに付ける“トラベルタグ”がモチーフ

商品は首都圏、関西圏を中心としたロフトおよびセブン&アイのショッピングサイト「オムニ7」で購入できる。※表記価格はすべて税別
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