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暴れる紙を磁石でホールド!クリップボードの進化系「マグフラップ」がメモに集中したい人におすすめ


ペーパーレス化が進む現代ですが、それでもまだまだ紙のほうが便利なシーンも多くあります。特に机などの台がない場所でメモを取る際、クリップボードを使っている人も多いはず。

そんなクリップボードの進化系がキングジムの「マグフラップ」。クリップボード使用時に不便に感じるポイントを、ふたつのマグネット式フラップが解決してくれるアイテムです。Amazonでの購入価格は753円(税込)。


ひとつめのフラップは前面の下部。挟んだ紙の下側をホールドし、風でめくれたりカバンの中で折れたりとするのを防ぎます。

前面下部のフラップで、

紙の下辺をホールド

使わないときは背面に折りたたんで、

段差なしで使えます

もうひとつのフラップは背面の中央部。めくった紙をホールドし、ばたばた暴れるのを防ぎます。手で押さえる必要がなくなるため、書くことにより集中が可能。

背面

フラップを開き、

裏にめくった紙をホールド

めくれて戻ってくるストレスから解放

さらに全長クリップカバーで紙の上辺をしっかりホールド。とにかく紙をぴっちり止めておける作りになっています。


書きやすいのはもちろん、紙が折れ曲がりにくく保存性が高いのもポイントです。なお収納枚数はコピー用紙で約30枚。カラーは画像の緑のほか赤、青、黒があるのでお好みで選んでどうぞ!
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