マインツIHクッキングヒーター「ホットトリベット」
この冬囲むならコレ!

一般的に四角い形状が多いIH調理器。でも向きによっては操作する人が固定され、自分がキッチンに立っている間はゲストにも気を使わせてしまいかねません。

「もっとみんなで囲みやすいIH調理器があるのでは…?」その答えを示してくれたのが、マインツから10月に発売された「ホットトリベット」。出しっぱなしにしたくなる美しいデザインと、快適に使える機能が両立したIHクッキングヒーターです。


マインツIHクッキングヒーター「ホットトリベット」
IHクッキングヒーター「ホットトリベット」

ホットトリベットは、鍋を数人で囲む際にどの方向からでも使いやすい円形のIHクッキングヒーター。プレートの直径は28cm、厚さは38mm。一般的なIH調理器と同様に鉄や鉄ホーロー、ステンレスなどの鍋に対応しています(IH対応土鍋などの条件は説明書をご確認ください)。

マインツIHクッキングヒーター「ホットトリベット」
鍋とほぼ同じ直径で無駄がありません

さらにワイヤレス赤外線リモートコントローラーが付属しており、360度どの方向からでも電源のON/OFFと火力調整が可能。これなら少し離れたキッチンからでも操作できるのでゲストに気を使わせずに済みます。

マインツIHクッキングヒーター「ホットトリベット」
“業界初”のリモコン付き
押すとON/OFFの切り替えが、回すと火力が調整できます

マインツIHクッキングヒーター「ホットトリベット」
どの席からでもコントロール可能

マインツIHクッキングヒーター「ホットトリベット」
本体側面にもボタンがあります(主電源はこちら)

このほか空焚きや切り忘れを防ぐ機能や、引っかけてもすぐに外れるマグネットプラグなど安全面もサポート。食卓の会話を邪魔しないよう本体の作動音もできる限り抑えられており、シンプルな見た目とは裏腹にユーザーのニーズにもしっかり応えています。

マインツIHクッキングヒーター「ホットトリベット」
フラットなのでお手入れも簡単

デザインのバリエーションは2種類あり、ホワイトのトッププレートにウッド調ベースを組み合わせた「MA-003W」の価格は3万5,000円(税別、以下同じ)。ブラックのトッププレートと新潟県燕三条地域で磨き上げられたステンレスベースを組み合わせた「MA-004B」は5万円。「あくまで主役は料理ですから」と言わんばかりの洗練された佇まいは、家族や友人への贈り物としても喜ばれること間違いなし!商品は「アンジェ web shop」などで購入可能です。

マインツIHクッキングヒーター「ホットトリベット」
ナチュラルな食卓に似合う「MA-003W」

マインツIHクッキングヒーター「ホットトリベット」
高級感を演出する「MA-004B」

マインツIHクッキングヒーター「ホットトリベット」
職人技が光るディテール