ホーム   »   キッチン   »   フライパンは丸から四角へ。どこでも自立する「スマートフライパンsutto(スット)」

フライパンは丸から四角へ。どこでも自立する「スマートフライパンsutto(スット)」


ドウシシャから、収納に特化した調理器具「スマートフライパンsutto(スット)」が、2月上旬より全国の量販店やドウシシャの直販サイト、ドウシシャマルシェなどで販売されます。価格はオープン。

この商品は、「重ね置きしたフライパンを取り出すのが面倒」「フライパンをしまうスペースが少ない」というユーザーの意見に応えて開発されたフライパン。四角い形状と2側面のリブによりフライパン自体を自立させ、キッチン周辺の隙間に収納できるのが特徴です。



また、四角にすることで調理面積が円形に比べて広くなり、「調理容量が増える」「スープや具材が注ぎやすい」「冷凍うどんやレトルトパックが入れやすい」といった収納面以外のメリットも。ハンドルは収納した際に取り出しやすいよう角に配置され、男女とも握りやすい17cmの長さに設計されています。



内側はふっ素コーティング仕様。3サイズ展開、いずれも煮込み料理や餃子などに役立つシリコーンリング付きガラスふたが付属します。

おすすめの関連記事
関連キーワード
関連記事
Google ニュースで「えんウチ」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!