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本屋さんが作った読書のおとも--蔦屋書店から「本を読むときのお茶」

のんびり読書タイムに…

読書のタイミングと傍らにある飲み物は人それぞれ。朝、淹れたてのコーヒーを片手に、眠る前にお酒を飲みながら…などお気に入りのスタイルがあるかと思います。

この夏、蔦屋書店が提案するのは静岡牧之原で100年以上続く「カネジュウ農園」と共同開発した「本を読むときのお茶」。同農園の高品質な茶葉のみを使用して作ったオリジナル商品です。

蔦屋書店オリジナル「本を読むときのお茶」

生産から加工まで一貫して管理されたこだわりの茶葉を使用

ラインナップは読書シーンに合わせて選べる3種類。集中して読書したいときはカフェイン多めの「深蒸し煎茶」、寝る前の読書にはカフェイン少なめの「焙じ茶」、休日の午後にはフルーティーな「白ぶどう茶」がオススメとのこと。ホットはもちろん、暑い日は冷茶にしても豊かな香りと味わいが楽しめるそうです。

読書シーンに合わせて選べる3種類

夏は水出しで冷茶にしても

それぞれティーバッグ10~15個入りで価格は1,500円(税別)。代官山 蔦屋書店をはじめ一部の蔦屋書店、オンラインショップで購入できます。本好きな方へのギフトにも良さそうですね!
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