ホーム   »   グロッサリー   »   ダイソー   »   ドアを開けると光る!面白ギミックのダイソー「LEDセンサーライト」で暗がりをプチDIY

ドアを開けると光る!面白ギミックのダイソー「LEDセンサーライト」で暗がりをプチDIY

スイッチを入れる手間を省いたナイスアイデア

暗いシンク下の戸棚や納戸の中にライトがあると便利ですよね。100円ショップ「ダイソー」で、ちょっとおもしろいギミックのライトを発見したのでご紹介します。

手のひらサイズのLEDライトとマグネットスイッチがコードで繋がった「LEDセンサーライト」という商品。スイッチはもう1つあり、2つの間隔が5mm以上離れるとライトが点灯する仕組みになっています。

ライトのサイズは6.4cm。スイッチの1つとコードで繋がっています

2つのスイッチが

離れると点灯する仕組み

このマグネットスイッチを戸棚や納戸の蝶番付近に設置すれば、ドアの開閉と連動してライトが点灯するというわけ。各パーツには粘着テープも付いており、コードの長さは100cm。狭い空間だとコードが余ってしまうので、同じく100均のコードホルダーなどで留めるとスッキリ配線できますよ。なおテープは貼り直すと粘着力が弱まるため、仮置きしてから設置しましょう。

この戸棚の中に

ライトを仮置きして

スイッチも調整しながら設置します

扉を開けるたび明るくなる!

単純な仕組みですが思わず「なるほど~!」とうなってしまうLEDライト。うまく使えばドールハウスなんかにも応用できそうです。とり急ぎ、おうちの気になる暗がりに取り入れてみては?

本体にはテスト用電池付き(LR-44×3個入り)
グループタグ  :
ダイソー
おすすめの関連記事
関連キーワード
関連記事
Google ニュースで「えんウチ」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!