
今年のバレンタインデーは遊び心あるチョコレートで差をつける!?カルディコーヒーファームで見つけたおもしろいチョコレート3品をご紹介します。※以下価格はすべて税込
■フィカー チョコサーディン缶

オイルサーディン缶をイメージしたチェコのチョコレート。「魚のカタチのチョコかな?」なんて軽い気持ちで開けると、青く光るイワシを再現した異様にリアルな包装に一瞬ひるみます。

包み紙を開いてもちゃんと魚のデザインなのがニクイポイント。なお味はなめらかな口どけのミルクチョコレートなのでご安心(?)ください。海外のチョコレートにしては甘さも控えめでおいしい。

■テリーズ チョコレート オレンジミルク

続いてもリアルなデザインが楽しいポーランドのチョコレート。オレンジをイメージしたチョコレートを軽くたたきつけてから開くと、みかんのように1房1房分かれて出てくるギミックがおもしろい!



チョコレートはオレンジオイルの香りが口いっぱいに広がるミルクチョコレート。強い甘みがありますが、後味はオレンジ果汁のように爽やかなので食べ始めるとクセになります。みんなでわいわいシェアするのがおすすめ。

■アブテー ボトルチョコ 木箱 グラスリキュール アソート

ミニチュアグラスのようなスタンドにセットされた、フランスのリキュール入りチョコレート。あふれ出るリキュールをすすりつつ、スタンドにのせながら食べるとちょっぴりリッチな気分になれます(スタンド自体は穴が開いています)。



リキュールは風味豊かな「ラベル5」(ウイスキー)、「カミュ」(ブランデー)、「セントジェームス」(ラム)の3種。それぞれ甘いチョコレートとのマリアージュが堪能できます。6~12%の強めのアルコールなのでお酒が好きな方に!

一風変わったチョコレートは、バレンタインにたくさんもらう中でも印象に残ること間違いなし!気になった商品は早めにチェックしてみてくださいね♪