宝島社『星野リゾート公式FANBOOK』

宝島社から、『星野リゾート公式FANBOOK』が1月14日（土）に発売されました。定価は1,540円（税込）。全国の書店・ネット書店で取り扱い。

星野リゾート公式FANBOOK

1914年に長野県・軽井沢で一軒の温泉旅館から始まり、いまや“一生に一度は泊まってみたい宿”と評価される、星野リゾート。初となる公式ファンブック『星野リゾート公式FANBOOK』では国内外の施設を徹底解剖。各施設の絶景やグルメ、温泉、アクティビティなどの見どころが豊富な写真とともに解説されています。


ユニークな温泉や人気の土産、洗練されたユニフォームが紹介されており、読むだけでも旅に行った気になれるガイドブックのような一冊。オリジナル地酒とおつまみがもらえる限定の特典チケットも付いています。



施設の一部をご紹介。

界 玉造（島根県）

島根に息づく伝統文化をくつろぎながら体感できる宿。島根の40種類の地酒を用意した日本酒BARや茶の湯体験ができる茶室があるほか、ロビーでは毎夜、島根の伝統芸能である「石見神楽」が催され、スタッフが軽快な舞を披露します。

界 アンジン（静岡県）

西洋人として初めて“サムライ”となったイギリス人航海士・三浦按針（あんじん）ゆかりの地にちなんで、海や船旅をテーマに、伊東ならではの魅力にイギリスのエッセンスを取り入れた宿。大航海時代の船旅気分を味わうことができます。