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若者よ、今こそ「ポメラ」を使え!--最新デジタルメモ「ポメラDM200」の魅力

タブレットよりポメラが必要ではないですか?

子どもの頃、家には東芝のワープロがあった。だがパソコン購入と同時にお役御免となり、世間的にも同じく衰退していった。

そんなワープロのアイデンティティを受け継いでいるのが、キングジムのデジタルメモ「ポメラ」シリーズ。“テキスト入力”に特化したツールとして、記者やブロガー、小説家などに根強い人気がある。

そのポメラの最新機種DM200が10月21日に発売される。変換機能の向上や初の無線LAN搭載、乾電池からリチウムイオンバッテリへ変更するなど、同社によると“最強のテキスト入力専用マシン”に進化したとか。

筆者も職業柄、非常に良い製品だと感じるが、コアなファンにのみ受け入れられているイメージ。そこで今回は、現代人がこれから使用した場合のメリットを中心に紹介したい。

とにかく集中できる

画面を開くとすぐ起動

パソコンで文章を書こうとしても、起動すると同時にメールやFacebookが気になってしまい、なかなか本題に着手できないことがある。だがポメラは余計な情報が一切ないため、思考の書き出しにひたすら集中できる。

最新ワードもスマートに変換

今回のモデルには、ポメラに最適化された日本語入力エンジン「ATOK for pomera[professional]」が新たに搭載された。長文や観光地、アニメ・エンタメの固有名詞も一発変換でき、さらにユーザーのクセを把握してミスを防いでくれるそう。

例えば今年の大ヒットアニメ「おそ松さん」は、筆者のPCでいまだに一発変換されず、イライラは募るばかり。だが本製品なら一発だ。

流行に強い!

ネット経由でバックアップ

また、シリーズで初めて無線LANを搭載したことで、Evernoteやメールサーバーに直接ファイルをアップロードしてデータを活用しやすくなった。ネットワーク対応プリンタからも出力できる。

Gmailのアカウントを使ってファイルをアップロード
(メールの受信はできない)

対応プリンタから出力できる

さらに、iPhoneやiPad、Macに標準装備されているメモアプリと同期して、双方向で編集できる「ポメラSync」機能も搭載。外付けのBluetoothキーボードにもなるため、手持ちのデバイスと併せて幅広く活用できそうだ。

スタバのカウンターでも余裕

今までスタバで見たことないので…

スターバックスでMacBookを使う光景はもはやめずらしくないが、カウンターでは少々狭い。だがポケットサイズのポメラなら飲み物も余裕で置ける。膝の上でも安定するため、移動中のアイデア出しや急ぎ仕上げたい作業にも便利だ。

ヒザの上でも安定

デジ物好きと仲良くなれる

知っていてもそうでなくても、デジ物好きなら声をかけずにいられないのがポメラ。会議中にこれでメモを取れば、上司との仲も深まるかもしれない。

そのほかDM200の基本スペックは以下のとおり。

・本体サイズW263×D120 ×H18mm、重さ約580g
・7インチワイドTFT液晶、バックライト搭載
従来品(DM100)より画面が大幅に拡大

・キーピッチ17mmキーボード
窮屈さがなく丁度良い

・最大開閉角度160度
ヒザの上で作業しても画面が見やすい

・リチウムイオンバッテリー搭載、連続使用時間18時間
モバイルバッテリからの充電も可能

さて、気になるお値段は4万9,800円(税別)。「Windowsタブレットが買えるじゃん!」と思った人はそれで良い。ちょっとでも気になった人は、ポメラの世界へようこそ。
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