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サーモスから便利な内容器つきの弁当箱--ご飯はホカホカ、サラダは冷たいままで


弁当箱の新製品「サーモス フレッシュランチボックス(DJM-570)」が、1月10日にサーモスから発売。温めたくないサラダやフルーツを入れるのに便利な内容器「中子(なかご)」がついている。価格はオープン。


温めたいおかずと温めたくないおかずがある時に便利なお弁当箱。サラダやフルーツは中子に入れ、電子レンジで温める前に取り出すことで、本体のご飯やおかずだけ温めることができる。中子にはフタがついているため、汁気の多いおかずも味移りしにくいそうだ。

ツマミがついていて取り出しやすい

本体のフタはおかずがつぶれにくいドーム型を採用

本体のサイズは、約16.5×9.5×6.5cm。容量は本体が570ml、中子が60ml。カラーはピンクとグリーンの2種類でベルトもついている。

「グリーン」のモデルも
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サーモス
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