窓掃除ロボット「ウインドウメイト」
あなたの代わりに窓拭きます!

家の窓掃除、どれくらいの頻度でやっていますか?

準備が面倒、手が届かない、やってもすぐ汚れるからムダ…などの理由で大掃除の時くらいしかしない人も多いかと思います。かくいう筆者宅も高層階のため怖くてできていないのが現実。でも、窓がキレイだったら絶対気持ち良いのになぁ…。

汚れたベランダの窓
もっと簡単だったらやるのに…

そんな窓掃除の救世主がとうとう誕生。セールス・オンデマンドから、一般家庭用窓掃除ロボット「ウインドウメイト RTシリーズ」が2月22日より販売開始されます。

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」

手がけるのは韓国メーカーのRF社。元々業務用の窓掃除ロボットを展開しており、セールス・オンデマンドと協力して、日本家庭向け製品を新たに開発したそう。

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」
(左)RF社李社長、(右)セールス・オンデマンド室崎社長

本体は動力源となるナビゲーションユニットと掃除を行うクリーニングユニットに分かれており、窓をはさんで永久磁石でくっつく仕組み。ボタンを押せば内蔵した各種センサーが自動的に窓のサイズを測定し、ムラなくキレイに掃除してくれます。

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」
2つのユニットが磁石でくっつく仕組み

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」
周囲のバンパーセンサーなどを使って窓の大きさや位置を把握します

スタート地点も記憶し、バッテリー残量が少なくなると自動でその場所に戻るため、手の届かない位置で停止してしまう心配もないそう。ロボット掃除機ならではの賢さを備えていますね。

■基本操作

実際の掃除手順をご紹介。各ユニットの裏側に専用のクリーニングパッドを装着し、クリーニングユニット側にまんべんなく洗剤を吹き付けます。

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」
着脱はマジックテープ
部屋側のパッドは毛足が短く、から拭きするイメージ

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」
パッドに洗剤をしみこませます

窓ガラスをはさんで2つのユニットを固定し、スタートボタンを押せばあとはロボットにお任せ。1回の洗剤量で約2m2が掃除範囲の目安。砂ぼこり、手垢、鳥の糞害などによる汚れを約10分ほどですっきり拭き取ってくれるそう。

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」

■安全面は?

同社によると窓に取りつけてしまえば落下することはないそうですが、取りつけの際に落としたり、うっかり指を挟んだりしたら大変。そんな心配を解決してくれるストラップや、取り付け補助パーツも付属しています。

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」
安全に使える付属品も

また、万が一の事態に備え個人賠償責任保険が1年無料になるサービスも用意されています(ユーザー登録特典。条件および事故の内容によっては補償が受けられない場合もあります)。

■欲しくなったら?

ウインドウメイトは使用する窓の厚みによって対象機種が異なります。セールス・オンデマンドではメーカーと共同開発した専用メジャーを無料で配布しているので、製品が使用可能かチェックしてみてください。

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」
家の窓ガラスの厚み、初めて知りました

ナビゲーションユニットの本体サイズはW263×D250×H56mm、クリーニングユニットはW250×D250×H50mm。それぞれ重さは1kg~2kg弱(機種によって異なる)なので、女性も片手でしっかり持てます。バッテリーは充電式で最大16m2、約90分間の運転が可能。

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」
大きいペットボトルを持つ感覚

窓掃除ロボット「ウインドウメイト」
充電式バッテリーでコードレス

気になるお値段は6万4,800円から(税別、公式ストア価格)。やはり掃除ロボットらしいお値段ですが、マイホームへの関心が高まる子育て世代や掃除が大変な高齢者世帯など、ニーズは十分ありそうな気がしました。