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サーモスのフライパンがリニューアルで軽量化 -- 握りやすく洗いやすい設計


サーモスが展開するデュラブルシリーズのフライパン製品がリニューアルを実施。全8製品が9月1日より販売されます。

サーモス デュラブルシリーズは、硬質フィラーを配合した耐久性コーティングの「耐摩耗性デュラブルコート」を採用した製品。耐摩耗性の高さと焦げ付きにくさが特徴です。


今回のリニューアルでは軽量化を実現(従来比)。ハンドル部分はよりスリムで握りやすい形状になったうえ、ハンドルに熱を伝えにくい設計に変更されています。コーティングを施して汚れの付着を防止し、洗いやすさにも配慮するなど、細部までこだわった仕上がりとしています。


ラインナップは、一般的な製品よりやや深さがあり幅広い用途に役立つフライパン、超深型設計の炒め鍋、お弁当作りにも活躍する玉子焼きフライパン。深型「炒め鍋」には20cmサイズが新たに登場し、全8製品がそろえられています。初めての1人暮らしやファミリー層のデイリーユースなど、幅広いシーンで使えるとのこと。


同日には新商品「サーモス キッチンツールシリーズ(KTシリーズ)」も登場。高い耐熱性を備えたレードルやトングなど5商品がラインナップされています。
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