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ダイソー「耐熱ガラスボウル」おすすめ!電子レンジ調理&ケーキ作りに


電子レンジやオーブンでも使えて料理がはかどる♪ 筆者お気に入りのダイソー「耐熱ガラスボウル」の魅力を、4つのポイントに分けてご紹介します。

1個220円(税込)の優秀アイテム

耐熱ガラスボウルのメリット

1.電子レンジ調理にピッタリ


食材を混ぜたり、和えたりするときはもちろん、電子レンジ調理に使うのにもぴったり。プラスチック容器より熱に強いため、溶けたり変形したりする心配がありません。

食材を入れてレンチン

深さがあるので汁気が外に飛び出しにくい

大きすぎず、小さすぎないサイズなので、このボウルの中でハンバーグのタネを作り、そのまま電子レンジでチンしてしまうアイデアも。成型の手間が省けるうえ、おもてなしにもなるおしゃれなドーム型に仕上がります。

豆腐ハンバーグの材料をボウルの中で混ぜて、

表面を整えて、

電子レンジでチン

ひっくり返せばドーム型ハンバーグに

2.お菓子作りにピッタリ


お菓子作りでよく使われるステンレス製ボウルは電子レンジにかけられないのがネック。耐熱ガラスボウルなら、バターやチョコレートを電子レンジでチンできて、湯煎の手間を省くことができます。

透明のガラス製は、ケーキ生地の混ざり具合を外側から確認できるのも大きなメリット。「生地を型に移した後に、小麦粉がボウルの底に溜まっていることに気づいた」といったケーキ作りあるあるを回避できます。

小麦粉などの混ざり具合をボウル側面からも確認可能

3.洗いやすい


プラスチック容器は軽くて扱いやすい反面、ベタベタとした油汚れが残りやすいのが難点。その点ガラス容器は、スポンジでサッとなでるだけでスルスルと落ちて感激。食器洗浄機も使えるので、洗い物の負担がぐっと減ります。

4.汚れ・キズに強い

プラスチックは使い続けるうちに色移りやニオイ移り、細かなキズが気になりだすもの。ガラスも劣化とは無縁ではありませんが、汚れやキズに対する強さはピカイチ。丁寧に扱えば長期間気持ちよく使い続けられます。

デメリットは?

あえてデメリットを挙げるとすれば、重たい、割れるリスクがあるということ。また直径15cm、容量880mlというサイズは、中途半端で使いにくいと感じる人もいるかもしれません。厚みや形状などの好みも分かれるので、他社のガラスボウル製品と比較したうえで購入を検討すると安心ですね。

ダイソー「耐熱ガラスボウル」の価格(税込)は1個220円。電子レンジ調理やお菓子作りをする人はキッチン用品に加えてみてはいかがでしょうか。

ダイソー 耐熱ガラス容器」の紹介記事もチェックしてみてください。

作り置きの保存におすすめ「ダイソー 耐熱ガラス容器」
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