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夏旅行の準備は済んだ?パッキングに役立つ「ジップロック」の活用術7選

これから準備する人は必見!

8月に入り、夏休みもいよいよピーク。これからお盆休みにかけて帰省や旅行に出かける人も多いのでは?

楽しい旅行の前に避けられないのがパッキング。今回は現地でもスムーズに荷物の出し入れや整理ができる効率の良いパッキング方法をご紹介します。

使用するのは筆者も普段から愛用している「ジップロック」シリーズ。現在東京・表参道で開催中のイベント「Pack Your Travel ! #世界を旅するZiploc展」を参考に、今すぐ真似したいアイデアをピックアップしてみました。

1.衣類の整理に

中が見えるから探しやすい

Lサイズのフリーザーバッグやイージージッパーは、衣類1~2枚の収納に最適。スーツケースの中で探しやすいだけでなく、日程別のコーディネートを決めておけば現地で考える手間も省けます。

しっかり密封できるため、汚れたビーチサンダルや靴の収納にも便利。ただし大きな靴は入らない場合があるので、男性物は要確認です。


2.衣類の簡易圧縮にも

圧縮袋いらず!

かさばるタオルやニットは、手で空気を押し出しながら閉じれば衣類にあまり負担をかけずに圧縮できます。ダウンジャケットもかなりコンパクトになるのでおすすめ。


3.抜群の防水力を活用

袋の上から操作OK

しっかり口を閉じれば抜群の防水力を誇るジップロック。スマートフォンや充電器などの電子機器や使った折り畳み傘を入れれば内外の水濡れを防げます。

濡れた傘もそのままイン

4.繊細なアクセサリーに

現地でも存分にオシャレを楽しんで

壊れやすいアクセサリーはジップロックコンテナーやスクリューロックに入れてガード。荷物に圧迫されて破損するのを防げます。

5.化粧ポーチを軽量化


女性の荷物の中で意外とかさばる化粧道具やポーチ。必要なアイテムを見直して、イージージッパーに移し替えれば軽量化ができます。

6.どこでも洗濯キット


長期旅行ではフリーザーバッグに洗濯グッズをまとめて持参すると便利。フリーザーバッグに洗濯液を入れれば、少ない水で効率良く衣類を洗うこともできます。

7.お土産整理

液体が万が一漏れても安心

帰途に着く際のパッキングにも大活躍。バラまき用土産を1袋にまとめたり、渡す人別に分類したりしておくと帰宅後の作業もスムーズになります。小分け袋の代わりとしてジップロックに入れたまま渡しても良いですね♪

旅の準備がグンとはかどりそうな活用法、いかがでしたでしょうか?気になったものはぜひ試してみてください!

「Pack Your Travel !#世界を旅するZiploc展」概要
開催日程:8月1日~8月31日
開催時間:11時~19時
料金:無料
会場:H.I.S.旅と本と珈琲とOmotesando(渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館)
グループタグ  :
ジップロック
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