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【裏ワザ】まるい目玉焼きの作り方 -- セルクル不要・ハンバーガーにものせやすく

型不要♪ まるい目玉焼きを焼く裏ワザ

専用の型を使うことなく、まるい目玉焼きを焼く裏ワザ。玉ねぎの輪っかを使うだけで簡単。ハンバーガーにものせやすいです。

材料 ( 2人分 )
2個
玉ねぎ 1個

きれいな丸型の目玉焼きが簡単にできる♪ 玉ねぎを使った裏ワザをご紹介します。

まるい目玉焼きの作り方

材料

・ 卵(2個)
・ 玉ねぎ(1個)

作り方

1.玉ねぎの皮をむき、1.5cmほどの厚みになるように中央(直径が最大となる部分)をスライスします。


2.スライスした玉ねぎから、一番外側の輪っかを外します。


3.油(分量外)を薄く塗ったフライパンに玉ねぎの輪っかをのせます。


4.生卵を玉ねぎの輪っかにそっと入れ、コンロの火をつけます。



5.卵が好みの固さになったら、火を止めます。


6.はみ出た白身を切り離し、玉ねぎの輪っかを外したら完成。



少しゆがみはありますが、可愛らしい円形の目玉焼きに仕上がります。お皿にコンパクトに収まり、ハンバーガーの具にするのもぴったり。ちなみに、型として使った玉ねぎはほど良く火が通ったシャキシャキ食感で、塩やしょうゆなどで味を付ければ美味しくいただけます。


派手さはないけれど、「これ、どうやって焼いたの?」と不思議がられるまるい目玉焼き。できるだけ大きな玉ねぎを使って、きれいな丸型を目指してみてください。

かわいい目玉焼きのアイデア3つ」も要チェック。パプリカやピーマンを型に使って、カラフルに仕上げることができます。

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