化粧ポーチのお片付け

はじめまして、整理収納アドバイザーのオガショウです。このコラムでは、1分で読める片付けのコツをお届けします。

今年も残すところあと2か月。年末の大掃除で一気に理想の部屋にするぞ!と意気込んでいる人も多いのではないでしょうか?

でも、普段片付けを苦手に感じている人が急に始めると、収拾がつかなくなりヘタしたら来年に持ち越すはめになりかねません。そこで、年末までに少しずつ整理収納のコツをお伝えしていきたいと思います。

準備運動として、片付けが苦手な人でも取り組みやすいのが「化粧品」。まずは化粧ポーチやメイクボックスの中身を残らず1か所に集めてみてください

化粧ポーチのお片付け
いつも持ち歩いてるポーチ、パンパンになっていませんか?

化粧ポーチのお片付け
一度全部出してみるのがポイント

片付けの基本は「今必要なもの」と「使っていないもの」を分けること。化粧品であれば、毎日持ち歩くもの、自宅に置いておくもの、イベントで使うもの、と分類しながら、「買ったはいいが全く使用していないもの」「もしかしたら使うかもと持ち歩いていたもの」などを見直していきます。

化粧品のお片づけ

ちなみになぜ取り組みやすいかというと、食品と同じように使用期限があるから。化粧品は開封後、空気に触れることで酸化が進み、どんどん劣化していきます。気に入って買った限定品でも、肌に悪影響となれば、処分しやすいはず。

化粧品メーカーでは“早めに”と書かれていますが、ネットの情報などによるとアイテムによっては3か月程度と早いものも。怪しいものはメーカーに問い合わせるのが確実ですが、2~3年経っている場合は処分するのがお肌のためです。

意外と見落としがちなのが日焼け止め。こちらも開封後は約半年と考えてください。使用頻度が少ないものや忘れっぽい人は、開封日をマスキングテープなどに書いて貼っておくと良いでしょう。

化粧ポーチのお片付け
1シーズンで使いきれるよう、小さめのものを買うのも手

そんなわけで、改めて見直してみると筆者もしっかり処分品が出てきました…。残すアイテムは元の場所へ戻して完了です。

化粧ポーチのお片付け
数年前の海外旅行で買った口紅も入ってました
免税店の誘惑…

すっきりした化粧ポーチで毎日の荷物もちょっぴり軽くなりました。せっかくなので足りないものは買い足して、新年を新しい化粧品と迎えませんか?